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妊娠・出産

妊娠後期の胃痛の原因ってなに?我慢できない胃痛を防ぐ、予防対策とは?

つわりも収まり食事が美味しく食べられるようになってくる方が多い妊娠後期(8ヶ月以降)ですが、食後に胃が痛むという悩みを抱えている方も少なくないようです。

ここでは妊娠後期の食後の胃痛について、原因、対処法、予防を記載していきます。

 

胃痛の原因はホルモンにあり?

一番の原因は胃腸の働きが鈍くなる事です。妊娠後期は「プロゲステロン」というホルモンの分泌が増えますが、このホルモンが胃腸に影響を与えて働きを弱めてしまうそうです。

 

そして胃腸の働きが鈍くなることで食べ物が長く胃にとどまり、消化不良を起こし、結果腹痛をおこしやすくなります。 

 

消化しやすいものを食べる

もしも食後に胃痛の症状が現れるのでしたら、なるべく消化の良い食事を心がけましょう。

胃に負担のかかる刺激物や生ものは避け、やわらかめのご飯や麺類、よく火を通したおかずを食べるようにしましょう。

また、てんぷらなどの揚げ物を控え油物の少ない食事を摂ることで腹痛は改善されていきます。

 

もしも胃痛だけではなく激しい下痢や嘔吐などの症状があらわれましたら、胃腸炎の可能性もあるので早めに医療機関を受診して下さい。

その際は下痢がひどくなりますので柑橘類(オレンジジュースなど)や乳製品の摂取を控えましょう。 

 

予防法は?

普段から食事は良く噛んでゆっくり食べましょう。噛む事で唾液の分泌が良くなり食べ物が消化されやすくなります。

また、食事と一緒に飲み物を摂ると消化液が薄められ消化が遅くなりますので、水分は食後1時間ぐらいたってから摂ります。

 

食材ではキャベツやりんごは胃に良い食べ物として知られていますので、積極的に料理に取り入れていきたいですね。

また、ヨーグルトは胃の粘膜を保護する働きをしてくれます。

※ただし上記で触れたように下痢時はNGです。

温かい飲み物を飲んだり、腹巻きなどでお腹を温めるのもいいでしょう。

 

 

以上、妊娠後期の食後の胃痛について原因・対処法・予防法を簡単にまとめてみました。

食べるものと食べ方に気をつけていれば胃痛は緩和されていきますので、気をつけて楽しい食生活を送りましょう。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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