カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児 >
  3. 授乳 >
  4. 母乳は無理?飲みにくい乳首の形「陥没乳首」の方へのアドバイス

育児

母乳は無理?飲みにくい乳首の形「陥没乳首」の方へのアドバイス

はじめての赤ちゃん、母乳で育てたいなとおもいませんか。筆者も産む前から母乳育児を周りの人たちから勧められていたので、母乳で育てたいと思っていました。

 

しかし、なかなか軌道に乗るまでに苦労しました。

 

乳首のかたちによっては母乳育児は無理?

理由はいろいろありますが、特に乳首のかたちが原因という場合もあります。乳首のかたちは生まれつきのものだから無理…とあきらめてしまうママはたくさんいます。

 

ですが、あきらめるのはまだ早いです。赤ちゃんに母乳を飲んでもらうためにできるいくつかの方法をお伝えしようと思います。

 

陥没乳首でも母乳育児がしたい!

まず乳首を赤ちゃんがくわえやすいようにしなければなりません。そのためには、産む前からの乳首のマッサージが必要です。そして、赤ちゃんに根気よく吸ってもらう必要があります。

 

道具を使ってうまく吸わせよう

ですが、陥没乳首はそのままでは赤ちゃんがくわえることができないので乳首保護器やニップルを使いましょう。最初はうまくできないかもしれませんが、お母さんも赤ちゃんも吸ってもらうことが大切です。

 

なぜならお母さんは吸ってもらうことで母乳の出がよくなりますし、乳首が良いかたちになってきます。

 

赤ちゃんはまだ上手に吸えなくても何度も吸う練習をすることで、自分のお母さんの乳首を上手に吸うために口を大きく開け、しっかりくわえるようになるからです。

 

搾乳はほどほどに

おっぱいの出のよいお母さんは搾乳という方法もあります。しかしあまり搾乳してしまうと、かえって乳首に負担がかかり乳首を痛めてしまう原因となります。そのため、搾乳は必要最低限にとどめることをおすすめします。

 

特におっぱいが張って赤ちゃんが飲みにくそうなときや自分が辛いときは、ガス抜き程度に少量搾乳しましょう。たくさん搾乳してしまうとまた母乳が作られてしまい、おっぱいが張る原因になります。

 

ニップルはどれくらいつかうの?

乳首保護器を使うと、だんだん乳首が柔らかくなり伸びるようになります。自分でちょっと乳首がよくなってきたかな?と感じたら、ためしに赤ちゃんに保護器無しで直接吸ってもらいましょう。それで意外にいけてしまったというママが実はたくさんいるのです。

 

いかがでしたでしょうか。陥没乳首でもコツをつかめば母乳育児が可能です。

 

時にはうまくいかず乳首に傷ができてしまったり、ミルクばかり飲んでしまうわが子にショックをうけて、心が折れてしまうこともあるかもしれません。しかし赤ちゃんは必ずマイおっぱいとして、どのような乳首の形でも受け入れていきます。

 

根気が必要になりますが、お母さんが無理をしない範囲で楽しんで取り組みましょう!

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

授乳に関する記事

母乳育児で乳房がかゆい時の対処!乳房がかゆいのは○○が原因!?

母乳育児の際に乳房のかゆみ、気になりますよね。おっぱいのかゆみ・乳房に湿疹が...

搾乳が必要な時ってどんな時?搾乳が必要な時とその具体的な方法についてのまとめ

「搾乳」をご存知でしょうか? 搾乳とは、乳房から母乳を搾る行為のことです。 ...

授乳の体験談

歯が生え始めると・・・おっぱい、かじられる~!!!

我が家の三女、もうすぐ11カ月。 前歯が生えてきて、笑うとビーバーちゃんみたいなんですが、そう...

人それぞれ!〜卒乳・断乳のタイミング①〜

皆さん、授乳はいつまでされていました(す)か?1歳を機にやめる人もいれば2歳まで授乳している人もいる...

カラダノートひろば

授乳の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る