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退院後の生活!赤ちゃんと自分のために家事はどこで手を抜く?

  

病院での生活を終えて、赤ちゃんとの新しい生活をスタートするのは楽しみな反面、不安も付き物です。そんな新生活を上手に過ごすためには、どこで手を抜いて自分に無理をさせないかがポイントになります。

 

退院後の家事はどのくらいのペースで始めるか?

昔から「床上げ」という言葉があります。これは産後、布団で横になり養生している母親が、およそ一カ月を目途に元の生活に戻り、家事を再開させることです。

 

今でも、一ヶ月検診で医師から「元の生活に戻っても大丈夫」と言われるまで無理は禁物です。退院出来たとはいえ、お母さんの体はまだまだ回復の真最中。赤ちゃんが寝ている間は自分も横になることを心がけて、次の授乳やおむつ替え、抱っこに備えましょう。

 

少なくともこの1カ月の間は、食事の準備や洗濯など、夫や家族に全面的に甘えて協力してもらうことが大切です。この時期に無理をしてしまうと、子宮の回復が遅れて赤ちゃんの為にもなりません。

 

退院後の生活と心の状態

毎日、育児のことで頭がいっぱいになり、いつも出来ることが上手くいかずに苛立つ人も少なくありません。また、周囲のサポートが思うように得られなかったり、自分の体の調子を分かってもらえなかったりして、特に一番近くにいる夫に八つ当たりしてしまうこともあるでしょう。

 

女性の体調は男性には理解し難いものです。また、お母さんは病院で赤ちゃんとの生活を一足先に始めていますが、お父さんにとっては初めてのことの連続です。具体的にどういったサポートをしてほしいのか、お互いに少しでも話し合う時間を持ち、約束事を決めるなどして、お母さんは余計なストレスを溜めないようにしましょう。

 

赤ちゃんと自分を大切にするために出来ること

一番は、とにかく無理をしないことです。そのためには、周囲のサポートが欠かせません。妊娠中や出産後の早い段階から、夫や家族にどのような点を協力してもらうのか相談しておけば、たくさんの時間をとって話をする必要も無くなります。

 

しかし、なかなか協力してもらえず精神的に疲れてしまった時は、既に出産経験のある友人や、自治体の相談所など、話を聞いてもらえる人を考えておくことも大切です。

 

初めての育児は、何事も上手くいかなくて当然です。何を頑張るのかよりも、どこで手を抜くのかを先に考えて、赤ちゃんと自分の体を第一優先に過ごしましょう。

 

 

(Photo by:足成

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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