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育児・子供の病気

乳頭保護器から直母に戻せるのか不安な方へ

乳首が痛くなったり、トラブルがある人にとって、とても便利な乳頭保護器。痛くなくなるので、使いたくなる人は多いようです。でも、一度使ってしまうと、直母に戻せるのか不安になりますよね。

 

■乳頭保護器の役割

乳頭保護器は、乳首にトラブルがあったり、傷が出来てしまったり、大きさが合わなかったりするととても役に立ちます。いたくなりそうな予感がするときにも使用することが出来ます。

 

赤ちゃんの中には、シリコン等がダメな子も多く、乳頭保護器が使えない人も多いです。しかし、哺乳瓶はだめでも、乳頭保護器は大丈夫な子も多いので、使ってみる価値はあります。

 

■乳頭保護器を使う原因

まず、なぜ乳頭保護器を使用しているのかの原因を見極めます。傷がある人は、傷を治すのが先です。もし、乳首を吸われるのが下手で傷が出来て血など出てきてしまった人は、治しながら、乳頭保護器で慣らしていきます。

 

傷には、ケナログ軟膏や、馬油などがよく効きます。それを塗って、サランラップで保護すると治りも早いです。その間に直母で吸わせると痛くなってしまうので、傷が治り始めるまで、この方法で治しながら授乳を続けます。

 

もし、乳首の形が扁平だったり、埋もれたりしている時は、まずは、母乳外来に行ってみることをお勧めします。母乳外来に行って、専門の方に見てもらうことで、マッサージなどで吸いやすい乳首になることもあります。そして、母乳外来だと、赤ちゃんに実際に加えてもらって、その指導もしてもらえます。なので、赤ちゃんの吸い方もうまくなります。

 

■乳頭保護器から直母になれるの?

まずは、諦めないでください。直母になれます。乳頭保護器をずっと使用するのも悪くはありません。しかし、外出先などで保護器を使うのはとても大変です。始めは赤ちゃんも吸うのが上手ではないのですが、段々と赤ちゃんも慣れてきます。

 

赤ちゃんが吸い方がうまくなるにつれて自然と直母になれることもあります。乳頭保護器を使うことによって、直母に戻せなくなると不安に思っている人もいますが、大丈夫ですので、気持ちにゆとりをもって授乳をしてください。

 

便利な乳頭保護器。でも、もしかして一度使うと直母で吸ってもらえなくなるかもしれないなんて不安の声も聞かれます。でも、直母で吸ってほしいのであれば、色々試すことはあるのです。諦めないで、授乳をしていきましょうね。

 

 

 

(Photo by:pixabay

著者: りゅうたんさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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