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妊娠・出産

妊婦さんの服装の悩み…マタニティウェアは着る?夏の暑さと冷房対策も!

お腹が大きくなってくる妊娠4か月頃になると、手持ちの服ではきつくなり、マタニティウェアを用意する妊婦さんもいるのではないでしょうか。

また、夏はとても暑いけど冷房が寒い・・・なんてこともあって、妊婦さんの服装の管理も大変ですね。

 

ここでは、妊娠中はマタニティウェアと手持ちの服どちらにするか、そして妊婦さんの夏の服装についても一緒に見ていきましょう!

 

マタニティウェアのいいところ

マタニティウェアを着用する理由として、締めつけがなくラクであることが一番多いようです。着用するのは数か月ですが、2人目以降でも使うかもしれないと購入に踏み切ることもあるようです。

 

お腹の出方が大きい・普段の服では締めつけが気になる・普段はタイトなものが多くて着られる服が見当たらない場合などに、購入するとよいでしょう。

赤ちゃん用品専門店に置いてあり、実際見たり試着しながら購入できます。

 

通販は便利

通販でも様々なデザインの服がお手ごろ価格で販売されており、忙しい妊婦さんは手軽に買い物ができるので便利です。

 

今しか着られないからマタニティウェアも楽しみたい・マタニティ気分を味わいたいという理由で着用するのもよいと思いますが、いかにも妊婦さんな服装だと受け取り方も人それぞれですので、なるべく職場で浮かないようなデザインのものを選ぶようにしたいですね。

 

マタニティウェアにしない場合

マタニティウェアは着ていて楽であるがゆえに、見方によっては少し緩すぎる装いに見えることもあります。周囲に妊娠していることをあまり感じさせたくない・長い期間着るわけではないから数を増やしたくない場合に、普段の服で着られそうなものを選んで着用するのがよいでしょう。

 

どんな形の服がいいの?

Aラインのトップスやワンピースだと着やすいことが多く、柄物の服だと「目くらまし」効果がありお腹が目立たないでしょう。

普通の服のウエスト部分に取り付けてウエストの幅を広くする「アジャスター」も販売されています。トップスが長めのものであれば目立たずに着られるでしょう。

妊娠後期になるとお腹もだいぶ出てきますので、産休まで働く場合は無理のない服装を心がけましょう。 

 

妊婦さんの夏の服装の悩み

暑さがこたえる妊娠中。快適に過ごせる服装で、妊婦さんの夏バテを予防しましょう。服装の工夫、気になる夏場の腹帯についてまとめました。

 

どんな服装がいい?素材は?

体調が不安定な妊娠中は、急に気分が悪くなることも珍しくありません。体を締め付ける服装は避け、風通しが良く涼しい服装を心がけましょう。ゆったりしたワンピースなど、ウエスト部分が楽な服が最適です。

 

また、妊娠中は体重が増加して汗をかきやすく、体温は上昇傾向にあります。綿・絹など天然素材で、吸湿性が良いものを選びましょう。

特に下着は、汗をしっかり吸い取ってくれるものが、快適に過ごすポイントです。表面がデコボコで、シャリ感がある生地は肌に触れる面積が少なく、べた付かないのが魅力です。

 

冷えが気になる人は「部分的に温める」

「妊婦は体を冷やしちゃいけない」というのは、知られていますね。確かに妊娠中の冷えは大敵です。しかし厚着をしたり、クーラーを我慢したりすれば、脱水症の危険が高まります。

涼しい服装とクーラーの適切な使用に加え、足元は靴下を履く、お腹をすっぽり包み込む下着を履くなど、部分的に温めるテクニックを活用しましょう。

 

夏の腹帯はしなくちゃだめ?

大きくなり始めたお腹に巻き付ける腹帯は、「安産祈願」として巻くよう勧められているかもしれません。

でも腹帯は日本特有の風習。医学的に明確な根拠がないそうです。

海外の妊婦は、腹帯をしなくても問題なく出産していますね。気分の悪さやアセモを我慢してまで腹帯をする必要はありません。

ただ、腹帯をすると腰痛が和らぐという人もいます。通気性が良いメッシュ素材の腹帯を利用するなどして、暑さをしのいでください。

 

妊娠中の夏の冷房対策

また、妊婦さんは電車内や外出先での冷房対策も考えなければいけません。

妊娠中は特に下半身を冷さないようにしたいものです。ですが夏でも靴下・ストッキング・タイツは履くべきでしょうか?ここではそんなお悩みについてもお答えします。

 

冷房の強い場所では、ストッキング一つでも違う

自宅など自身で温度調整が容易な場所では素足でも問題ないのですが、電車内やショッピングセンターなどでは寒くてもなかなか調節しにくいものです。薄手のストッキングを履くだけでも冷えから下半身を守る事ができます。

 

また、妊婦健診などで病院へ行くときも寒さ対策をしていくのがおすすめです。ストッキングやタイツはマタニティ用の物を購入すると、お腹が大きくなっても使う事ができます。

 

マタニティ用のトレンカやレギンスなど、おしゃれなアイテムが最近はたくさんあります。ソックスは足首から10cm以上のものを選びましょう。足首の上にある冷えに効果のあるツボを温める事ができます。

 

ストッキングは足のむくみ対策にも

ストッキングやタイツには足首が一番加圧が強く、上に行くほど圧が弱くなる段階式着圧タイプのものがあります。このタイプは妊娠中によくおこる脚のむくみ対策に使えます。また、ソックスタイプのものもありますよ。

冷えを予防しながらむくみも解消できて一石二鳥です。

 

夏冷え対策に靴下・ストッキング・タイツの着用を

妊婦になって迎える夏は、通常よりも暑く感じるものです。お腹が大きくなってきて移動も体力を使うし、体温が高く汗をかきやすく辛いもの。なるべく素足でいたい!という気持ちにもなりますよね。

 

しかし体を冷やしてしまうと血流が悪くなり、赤ちゃんに栄養や酸素が行き届きにくくなります。なるべく靴下やストッキング、タイツを着用し、赤ちゃんを冷えからまもりましょう。

 

最後に

妊婦さんは夏場でも、なるべく靴下・ストッキング・タイツを着用した方が良いです。体を冷えから守ってくれたり、むくみが解消されます。

しかし妊婦さんは汗をかきやすい体なので、蒸れで不快な思いをすることも…。そんな時は自宅でストッキングやタイツを脱いで一息つくのも良いと思います。

天候や体調、気分に合わせて着用していきましょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/

 

著者: mikanman09さん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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