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育児・子供の病気

子どもの肥満の原因は欧米型の食生活?!小児生活習慣病について

 

子どもの生活習慣病である小児生活習慣病ですが、リスクが高まっているとの報告があります。

 

●最近の子どもは太っている?

文科省が調査したところによれば、肥満傾向児の割合が増えているそうです。

2006年の調査9歳から17歳までの子どもの肥満傾向児割合は男子で10%を超えました。

10人に1人が肥満傾向児ということです。

1984年の調査を見てみると、肥満傾向児が10%を超えることはありませんでした。

1994年には中学生において8-9%程度の肥満傾向児がいましたが、2006年の割合よりは少ないです。

 

●肥満の原因は?

子どもの肥満の原因の一つが、欧米型の食生活にあるとする説が有力です。

日本では従来は魚にご飯といったようなさっぱりしたものを食べていましたが、最近では肉にパン、揚げ物などもあります。

また、何でも手に入って何でも食べることができるという環境に育った子も少なくありません。

そして、その中には味の濃いものや脂っぽいものを好む子も多いのです。

欧米型の食生活に変わったことで肥満になり、生活習慣病のリスクが高まっているようです。

 

●アメリカの肥満率

欧米と言えば、やはり日本人にとって馴染み深いのはアメリカです。

アメリカでは肥満が社会的な問題となっています。

アメリカのNPO法人が今までのデータをもとに2030年の肥満率を算出したところ44%となりました。

小児の場合は、2008年の時点で20%の子どもが肥満となっています。

日本人も今のままの食生活を続けていると、肥満率がどんどん高くなる可能性もあります。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2009/10/05-029462.php)

著者: すぴのざさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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