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妊娠・出産

早産を防ごう!切迫早産といわれたら注意したいこと!

切迫早産と診断されたら、焦りますよね。自覚症状がない場合も多いだけに、赤ちゃんは大丈夫?どうしたらいいの?と思うでしょう。

ここでは切迫早産についてまとめました。

 

切迫早産とは?

切迫早産は妊娠22週0日~36週6日の間に早産しそうな状態になることをいいます。子宮収縮が頻繁に起こって子宮口が開きそうになったり、破水してしまい、赤ちゃんが生まれてこようとしている状態といえます。 

 

切迫早産の原因は?

ほとんどが絨毛膜羊膜炎などの感染症です。

 

膣内環境のバランスが乱れると細菌が、増殖して子宮収縮させる物質を作ります。それらが子宮口を広げてしまったり破水をひきおこしてしまいます。 

 

それ以外にも子宮筋腫があったり、二人以上の妊娠だったりすることが原因になったりします。 

 

切迫早産といわれたら...

症状や妊娠週数によっても違います。

 

子宮を収縮させないためにどうしたらいいのでしょう? 

 

とにかく安静

安静が原則です。動くとお腹に力が入り子宮収縮につながります。家にいると家事などをやってしまいがちですが、それは安静とはいいません。なるべく立ったり動いたりせず、食事、風呂トイレ以外は横になることが理想です。

 

体を冷やさない

体の冷えが子宮収縮をひきおこすことも。靴下を履いたり上着を羽織るなど、身体を冷やさないように心がけましょう。

 

ストレスをためない

無理をしたり精神的に疲れたりすることも子宮収縮につながります。

 

 

また、下腹部痛や出血などあれ?いつもと違う?という症状があればすぐに病院に連絡しましょう。 

早めの発見なら、子宮筋弛緩剤を飲んで安静にすることで、安静解除になったり、早産を防げることも多いです。

 

しかし症状が良くならなければ、点滴治療を行うために入院となります。正期産前の36週くらいまで入院ということもあるようなので注意しましょう。 

 

早産は赤ちゃんの体の機能がまだ未熟で、命にかかわることもあります。 

ママは大変ですが、なるべく長くお腹にいさせてあげられるよう、頑張りましょう!  

 

(Photo by:pixabay

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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