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妊娠・出産

妊娠中、上の子がお腹に乗ろうとする…どうしたらいい?上の子への対処法

「赤ちゃんができた!」

とてもうれしいことですね。家族にとってもハッピーなできごとです。

 

上の子もきっと、「お兄ちゃん、お姉ちゃんになるんだ」とじわじわ実感し、はにかんだ笑顔を向けてくれるでしょう。

しかしそんな上の子にとって、二人目以降の妊娠は脅威でもあるのです。

これまで自分だけが独り占めしてきたママの愛情が赤ちゃんに奪われるかも!なんて、戦々恐々としているかもしれません。

 

「赤ちゃん返り」という言葉があるように、お腹の赤ちゃんに嫉妬して攻撃的になってしまったり、ママの気をひこうとしたり、今まで以上に甘えてくるという話もよく聞きますよね。

また、赤ちゃん返りがなくても、お腹に赤ちゃんがいる実感がわかず、いつも通りお腹に乗ろうとしたりタックルしようとしたり、なんてこともあるかもしれません。

そんなときどうしたらいいのか、考えてみたいと思います。

 

■お腹に赤ちゃんがいることを理解してもらう

赤ちゃんができた、それはきっと上の子もわかってくれています。

でも上の子が小さい場合、「だから○○してはダメ」「だからお腹が大事」と、しっかり理解してくれているでしょうか?

まずはしっかりと時間をかけて、いかに赤ちゃんが弱くデリケートな存在なのか、理解してもらう努力をしましょう。

 

■上の子をとことん優先する

ママに甘える行動が増えた場合、それはきっと赤ちゃんへの対抗心やさみしさからくるものです。

「お兄ちゃんになるんだから」「お姉ちゃんになるんだから」と言い聞かせてばかりではなく、きちんと上の子の名前を呼んで、めいっぱい甘えさせてあげましょう。

「赤ちゃんの」お兄ちゃん・お姉ちゃんという、従属性を感じさせては嫉妬心をあおるばかりです。

 

■添い寝するときは、背を向けて対策を

上の子と添い寝をする際には、寝ている上の子のキックやパンチがお腹に当たらないか、ヒヤヒヤしてしまいますよね。

上の子が寝付いたら背を向けるなど、物理的にお腹を守れるよう自衛しましょう。

 

■抱っこをせがまれたら

お腹が出てくると、上の子を抱っこするのも一苦労。

そもそも重いものを持ってはいけない妊娠中に、抱っこしても大丈夫?そう不安に思う人も多いと思います。

 

医学的に抱っこは大丈夫なのか、またいつまでしていいのかははっきりとしていません。

抱っこが早産や流産の引き金になるかどうかも、わかっていないのです。

無理は禁物ですが、妊娠後期くらいまでは抱っこしていた、という先輩ママが多くいるのも事実です。

ただ、医師に安静を指示されている場合には抱っこを諦め、ハグやスキンシップで満足感を与えられるよう工夫しましょう。

 

■上の子の満足感がママの不安解消につながる

上の子がしっかりとした満足感を普段から感じられれば、自然と赤ちゃんの誕生を受け入れられるようになります。

そうすれば赤ちゃん返りや過度の甘えも減り、それがきっとママの不安解消にもつながって、ストレスのないマタニティライフにつながるのではないでしょうか。

まずは上の子が赤ちゃんを疎んでしまわないよう、しっかりと気を配ることからはじめましょう。

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-13掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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