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これは生理?不正出血?鮮血の不正出血の原因は?生理が来ない・遅れるは「ストレス」が原因?

生理と生理の間に不正出血が起これば、あれ?おかしいな?と気づくことができますが、全ての不正出血がそんなにはっきりした症状で出てくれるわけでもありません。

 

不正出血が見られたら早めに受診するというのは原則ですが、それでも不正出血が起こったときに、ある程度原因の予測ができると、気持ち的にも楽になるのではないでしょうか?

 

 

これは生理?不正出血?

不正出血とは生理時の経血以外の出血を指します。

 

生理の終わりに出血の量が増える場合

生理期間中は血が出るのが当たり前ですが、通常は1、2日目に経血の量が一番多く、日数を重ねるごとに経血の量はどんどん少なくなっていきます。

 

しかし、ときどき生理の終わりになって出血の量が多くなることがあります。

この場合、生理期間と思って普通の生理による経血と思ってしまう人が多いですが、実際は不正出血を起こしている可能性があります。

 

生理不順の場合

生理不順の人の場合、生理の予測がたてづらく、出血があったときが生理のときと思い込んでしまう人が多いですが、実際はそうではない可能性もあります。

 

特に生理不順の場合は、何かの病気を抱えていたり、ホルモンバランスが崩れている可能性が大いにありますから、定期的に診察を受けることをおすすめします。

 

生理か不正出血かを見分ける方法は?

生理不順の人の場合、それが本当に生理による出血なのか、そうでないのかを判断するには基礎体温をつけていることが有効です。

基礎体温と比べて、生理ではないはずなのに出血をしていた場合は、不正出血を疑うことができます。

 

不正出血が生理と混同しやすい状況で起こると、自分ではなかなか判断ができません。

ですが、「おかしいな?」の感覚を持つためにも、基礎体温をつけておくことは非常に重要です。

 

「鮮血」の不正出血…原因は?

不正出血の多くは、心配する必要のない出血と言われます。

しかし、中には貴重な病気の初期症状ということもあり、だからこそすぐに病院を受診するべきと言われます。

 

ここでは鮮血の不正出血に限定し、気をつけるべき原因について紹介していきます。

 

鮮血+(ダラダラ経血・経血量が多い・貧血・生理痛がつらい・動悸・息切れ)

特に月経に関連した症状が起こりやすいのが、「子宮筋腫」です。

筋腫が出来る場所によって症状は変わるのですが、時に鮮血の不正出血が起こることがあります。

生理の時にこの出血が起こることもあり、そうなると血管が切れたような真っ赤な血液が大量に見られることもあるのです。

 

 

鮮血+(性行為や激しい運動をした後に出血)

こうした状況で鮮血が見られるのは、「子宮頸管ポリープ」が原因かもしれません。

不正出血が主な症状で、痛みなどを伴わないため放置してしまうことも多いようです。

しかし、妊娠などの影響も可能性としてあるため、放っておいてはいけません。

 

鮮血+(痛み・かゆみ・しみる感覚・違和感・排尿痛・性交時痛・黄色いおりもの)

特に更年期にさしかかってこうした症状が見られる場合「萎縮性膣炎」の可能性があります。

おりものに血液が混ざることもありますが、性交時にそれが物理的な刺激となって出血がみられたり、その他のときに出血が見られるということもあるようです。

 

 

いずれも治療可能、すぐ病院へ

鮮血が出る原因は色々とあります。

とくに不正出血がほぼ唯一の症状という場合もあります。

 

痛みなどで生活の質が低下していないと、なかなか病院へ行こうという気持ちが起こらないかもしれません。

ですが唯一の症状を見逃さず、きちんとその症状を拾ってあげたいものですね。

 

 

更年期には不正出血が多い?原因と対処法を知ろう!

更年期は女性の体が変化する時期です。

終わりまでの期間は個人差があり40-50代で、最終的には閉経します。

生理の状態に変化があり、不正出血と見分けがつかないことも。

 

更年期の不正出血について知っておきましょう。

 

更年期と不正出血

今まで一度も不正出血なんてしたことなかったのに、更年期になって急に不正出血するようになったという方は案外多いようです。

 

というのも更年期にはホルモンバランスが乱れがちになります。

若いころにはストレスなどでホルモンバランスが乱れて不正出血になりますが、更年期になるとストレスなどに関係なく閉経への準備としてホルモンバランスが乱れるのです。 

 

そのため、更年期になって急に不正出血するようになったという例も多いのです。

 

 

生理と不正出血が見分けにくい更年期

20-30代の場合は排卵日から数えて、もしくは出血の状態によって生理と不正出血を見分けるのはそれほど難しくはありません。

 

ですが更年期になるとそもそも生理周期自体がマチマチになる、無排卵月経で排卵日からの計算ができないなどのデメリットが生まれます。

そのため生理と不正出血を見分けるのは容易ではありません。

 

更年期の不正出血にはどう対応する?

生理か不正出血かはわからないけれど出血がある、という時にはまず生理用ナプキンでの対処をしてください。

そして、出血がひどい場合や頻繁に出血する場合は婦人科での受診をお勧めします。

 

40代は子宮がんを発症しやすい年代だからです。

 

更年期にはホルモンバランスの乱れによって不正出血が起きやすくなります。生理の状態も20-30代のころとは異なるので、不正出血と生理の見分けがつきにくいのも特徴です。

 

不正出血が頻繁に起きる場合、出血量が多い場合は子宮がんの可能性もあるので婦人科で調べてもらってください。

 

 

年齢で異なる"鮮血の不正出血"の原因 子宮がん?子宮筋腫?

生理以外に膣から出血が起こることを「不正出血」と呼びます。生理中であっても、真っ赤な鮮血が大量に出る、ドロっとした塊が出る、出血が長く続く…これらの場合、原因は「子宮筋腫」かもしれません。

 

どんな可能性がある?

生理以外で見られる出血は全て不正出血と言いますが、その原因は病的なものからそうでないものまで様々です。

 

病的なもので言えば、子宮がんや子宮筋腫の可能性があります。

病的な原因は怖いですが、実際、不正出血の多くは病的でない原因で起こることが多いです。

 

その原因はホルモンバランスの乱れや排卵出血だったりします。

基本的に鮮血で見られる不正出血は、ダラダラと続くというより1日や2日くらいで終わることが多いようです。

 

年齢別にみる鮮血の不正出血の原因

年齢によって不正出血の原因というのはある程度変わってきます。

そのため、その年齢になってから見られた出血の可能性を探ってみましょう。

 

20代後半になってみられた鮮血の不正出血の原因

20代後半になって、「生理が終わった数日後」に鮮血が見られた場合、それは「経血の残り」かもしれません。

基本的に経血は生理の期間に出し切られるものですが、それは若いうちだけです。

20代の後半が若くないというわけではないですが、それでも体の中では老化が始まっていて、骨盤も歪みはじめます。

 

そのため、生理の期間で全ての経血が出きらず、子宮の中に残ってしまった分が数日後に鮮血の不正出血として見られるということがあるのです。

 

20代、30代、特に性行為のときに見られる鮮血の不正出血の原因

性交渉のたびに鮮血が見られる、あるいは少し激しい運動をすると鮮血が見られるという場合は「子宮膣部びらん」の可能性があります。

 

たいそうな病名ですが、女性の9割に見られると言われているもので、病気というほど危険なものではありません。

これは子宮の入り口の部分がただれているような状態になっているものであり、性行為などの物理的な刺激でその部分が刺激され、出血を起こすということがあるのです。

 

更年期に見られる鮮血の不正出血の原因

40代~50代の更年期には、基本的に不正出血は見られません。そのため、もし見られるとしたら何らかの病気の可能性が高くなります。

 

特に閉経の前後には女性ホルモンの変化が激しくなり、萎縮性膣炎が起こりやすく、それによって膣や子宮の出口がただれて出血をしやすくなっています。

 

また、特に鮮血の量が大量であったり塊のような血液が下着に付着している場合には、子宮がんの可能性が疑われます。

ただ、ほんの少しの量の出血でも子宮がんの症状のこともあるので、いずれにせよ更年期の不正出血には気をつけておいた方がよいでしょう。

 

年齢を重ねるほど大きくなるリスク

若ければ鮮血が見られても大丈夫というわけではありませんが、どうしても年齢を重ねるほどに不正出血によるリスクというのは高くなっていきます。

どんな形で出血が見られたとしても、それは体からのサインだと認識し、早めに健診を受けましょう。

 

 

生理が来ない・遅れるは「ストレス」が原因?ストレスって具体的にはどんなこと?

「生理が来ない」となると、まず原因はなんだろうと考えますよね。

もっともわかりやすい原因が妊娠ですが、思い当たる節がなかったり、検査薬を使っても妊娠の反応が出ないこともあります。

 

女性の生理は妊娠だけではなく、さまざまな原因によって遅れることがあります。

妊娠以外で生理が遅れる原因を見てみましょう。

 

一般的な生理周期って?

女性の生理周期は28日前後が一般的と言われていますが、「前後」には前後2-3日が含まれます。

26日目くらいで生理が来る人もいれば31日過ぎても生理が来ない人もいるのです。

 

医学的には生理周期が24日以内だと頻発月経、39日以上だと稀発月経、90日以上だと無月経とされます。

つまり予定日に来なくても、39日までは医学的に何らかの異常を呈している可能性は少ないということです。

 

妊娠してないけど生理が来ない…考えられる理由は?

生理が来ない理由は、特に病気が原因とも限りません。

妊娠でもなく、病気が原因でもない場合で、生理が来ない場合、その原因で考えられるもののひとつが「ストレス」です。

 

これは精神的なストレスもそうですし、体が感じるストレスや疲労もそうです。

ストレスの場合、具体的に自分でストレスの原因が分かっている場合もあれば、原因を自覚していない場合もあります。

 

生理が遅れる原因となる、ストレスの具体例

ストレスを感じると脳の一部がうまく働かなくなり、排卵周期を決めている自律神経が影響を受けます。

自律神経が乱れると、それと一緒に排卵周期も乱れてしまうため、生理が早く来たり遅く来たりするのです。

 

精神的ストレス

・受験勉強

・就職

・失恋

・引っ越しなどの環境変化

・人間関係

・仕事

 

身体的ストレス

・過度なダイエット

・激しい運動

・風邪

・睡眠不足

・生活習慣の乱れ・喫煙・飲酒・

 

大なり小なりこうしたストレスは誰しも抱えているものですが、それが過度になれば生理に影響が出ます。

基本的に生理が毎月くる状態というのは、体が健康な状態だからです。

 

ですが、体が健康な状態でなくなれば、体は生殖機能よりも生命の存続を優先します。

体が勝手に「今は生理はいらない」と判断してしまうのです。

それによって起こるのが、生理が来ないという状態です。

 

ストレスの自覚がない場合は、自分の環境を整理してみよう

原因に心当たりがあれば、それが自分の力で解消できるかできないかは別にして、対策の立てようはあります。

 

一方で心当たりがないまま、ストレスを感じている場合もあります。

その場合には、生理が来なくなった時期の周辺での、自分の周りの環境変化を一度振り返ってみてください。

順序立てて考えてみることで、意外な原因を発見できるかもしれません。

 

食生活や生活スタイルにも注意が必要

ストレスと同じように、自律神経を乱して排卵周期も乱してしまうのが、食生活や生活スタイルです。

特にアルコールの過剰摂取、過剰量の喫煙などは生理を遅らせるだけではなく体全体によくありませんので控えるべきです。

 

自律神経を整えるために肉・魚の他に生野菜に含まれるビタミンCなどを適切に摂取するのが望ましいです。

 

基礎体温をつけてみよう

さらに基礎体温表をつけていないという場合は、これをきっかけに基礎体温をつけてみましょう。

もし生理がそのまま来ないとなったら病院で診てもらった方がよいですが、その際に基礎体温表があった方が診断が早いです。

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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