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育児・子供の病気

成長ホルモン治療の医療費は?低身長児に対する成長ホルモン治療

 

低身長児に対して行われるのが、成長ホルモン治療と呼ばれるものです。


●成長ホルモン治療にかかる費用


成長ホルモン治療は多ければ毎日行います。
注射を夜寝る前に行い、必要な成長ホルモンを補いながら成長を促していきます。
毎日注射が必要ということで、成長ホルモン治療は高額な費用がかかることがデメリットです。
その子にもよりますが、平均的に年間で数百万円の治療費が必要になることも珍しくはありません。
ですが、医療費負担を軽減する制度も存在します


●小児慢性特定疾患治療研究事業


厚生労働省の研究事業の一環で、医療費の助成を受けることができます。
ただし、低身長の度合いや一年での治療の結果などのデータが必要です。
申請には医療意見書など医師が記入するものから世帯調書住民票健康保険証コピーなど家庭やその子についての情報を証明する書類までさまざまです。
取り扱いは市町村の担当部署、主に保健所となっています。


●高額療養費制度


高額な療養費がかかる病気を対象にした制度です。

高額療養費制度で注意したいのは、かかった医療費の一定金額超過分、助成される分は3か月後に戻ってきます。
一旦自分で払わなければならない制度だということを覚えておいてください。
健康保険や高額療養費制度、小児慢性特定疾患治療研究事業による助成などで、月々の医療費が数万円くらいになることもあり得ます。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/12/07-373878.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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