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育児・子供の病気

赤ちゃんのげっぷ、うまくできない…上手くげっぷをさせるコツとは?

赤ちゃんを産んで病院で初めて授乳する際、授乳の後にげっぷをさせる練習を行います。

ここでは、そんな赤ちゃんのげっぷについて原因と対処法、上手くげっぷをさせるコツなどについて触れていきたいと思います。

 

■なぜげっぷがでるのか

赤ちゃん、特に新生児は授乳の際に母乳やミルクと一緒に大量の空気を飲み込んでしまいます。

でも自分ではまだ上手にげっぷをして空気を出す事ができません。そこでお母さんがげっぷをさせてあげる必要があります。

げっぷをさせないまま赤ちゃんを寝かせてしまうと、母乳やミルクを空気と一緒に吐き出してしまいます。

 

■げっぷのさせ方

子どもが大きくなればげっぷは自分でできるようになりますが、新生児~生後3、4ヶ月頃までは親が手助けしなければいけません。

下記が、基本のやり方になります。

 

1. 授乳後、赤ちゃんの頭を支えて立て抱きをする

2. 赤ちゃんの頭を肩に乗せ、背中を少し強めにトントンする

3. 背中をさすったりトントンしているうちにげっぷが出る

 

なお、このとき赤ちゃんがげっぷと共に少し母乳やミルクを吐き戻すことがありますので、肩にガーゼやミニタオルを乗せておきましょう。

 

■上手くげっぷをさせるコツは?

赤ちゃんが成長すると、立て抱きした瞬間にげっぷが出るようになってきますが、新生児の頃はまだそんなに上手ではないので、上手にさせるコツがいります。

背中をトントンしたりさする時に優しくではなく力を入れてやることがコツです。ただし揺すったり力を込めすぎたりは禁物です。

また、赤ちゃんによってげっぷが出やすい角度があるので、出ないときは角度を変えてトントンしてみてください。

それでもどうしてもげっぷが出ないときもあります。げっぷが出ないまま寝かせても構いませんが、頭や背中の下にタオルを敷き、吐き戻した母乳やミルクが喉に詰まらない様に頭を横に向かせて寝かせましょう。

 

特に最初のお子さんですと上手くげっぷをさせられず、お母さんはとても大変です。

しかし毎日10回以上授乳をしその度にやる事なので、心配しなくてもそのうち自然と上手くげっぷさせられるようになります。

どんなにやってもげっぷが出なくてお母さんが疲れたら赤ちゃんの頭を横にして寝かせてしまいましょう。それで大丈夫です。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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