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生後3ヶ月の赤ちゃん♪首すわりまでもう少し…気になる体重・体の変化・よく泣くのはなぜ?

赤ちゃん

出産を終えてから3ヶ月…ママにとってはあっという間の期間ですよね!

赤ちゃんの成長も著しく、動きもダイナミックになってくる事でしょう。

生後3ヶ月の赤ちゃんとの生活のポイントについて、簡単に紹介していきます。

 

体重は出生後の倍に!?

母乳やミルクをごくごくと飲んでいる赤ちゃんは、どんどん大きくなっていることと思います。赤ちゃんによっては、生まれた時の体重の倍ほどまで成長している子もいるでしょう。まるまるとふっくらした赤ちゃんは顔つきも少し変わってきているかもしれません。

 

母子手帳の成長曲線とにらめっこしているママ、いませんか?検診の時に出会った同じ月齢の赤ちゃんと比べて悩んでしまったり…。

でも、あまり神経質になる必要はありません。

この頃の赤ちゃんの個体差は激しく、生まれた時の体重や身長が大きく影響するからです。髪の毛が薄い子もいれば、もっさりと生えている子もいますよね!それと同じです。

 

たとえ成長曲線上小さめ、大きめだったとしても、生まれた頃から順調に体重が増え、大きくなっているようであれば問題ありません。

ご自分の赤ちゃんなりの成長を見守ってあげてください。 

 

首すわりまでもう少し!おんぶはもう少し待って

うつ伏せにすると元気にぐいぐいと首を持ち上げる赤ちゃんも多いのではないでしょうか。腕の力でぐっと胸元まであげる子もいるかもしれません。

筋肉の発達にともなって、自分の力で首を支えていられる時間が長くなってきます。縦抱きにしてもきょろりと首を動かしたりしているでしょう。

家事や自分の作業のため、抱っこ紐でおんぶしてしまいたい…気持ちはよくわかりますが、おんぶはあともう少し待ってあげてください!

 

おんぶ紐で背に背負ってしまうと、赤ちゃんの動きを察知しづらくなってしまいます。首がすわりかけている、とはいえやはり完璧ではありません。

ママがすぐに手を出して助けてあげられる状態を保ってあげてください。

おんぶ紐でおんぶ出来るのもすぐそこです!今はもう少し、赤ちゃんと面と向かって顔を合わせてあげましょう。 

 

興味津々!体の全部で世界を感じています

ばたばたと手足を動かし、動くものを目で追い、口の中に手を入れて舐めてみたり、まるでママを呼ぶように「あーうー」と声を出してみたり。赤ちゃんからの「発信」がとても盛んになってきます。

 

ぬいぐるみで話しかけたりがらがらを目の前で振って音を鳴らしてあげたりすると喜ぶでしょう。

自分で手を伸ばし、口にいれ、目で見たものがどんなものだったのかを確かめようとしています。

おもちゃとして遊ぶにはまだまだですが、興味を持っているものは積極的に触らせてあげるとよいでしょう。

口にいれることが多いので、清潔に保ったものを与えるよう注意してあげてください。

 

ハンドリガードとは

2ヶ月の頃にも若干見られていたと思いますが、自分の片手や両手を目の前に持ってきて見つめたり、手を合わせたりすることです。

こうすることで自分の体を認識していると言われています。

この手を口にいれたりすることで感覚を確かめ、徐々にそれがお気に入りとなって精神安定に繋がるようです。これが指しゃぶりの始まりです。 

 

もしかして、たそがれ泣き?

夕方近くなると、なぜか突然泣き出す赤ちゃんがいます。

泣き方はそれぞれで、火がついたようにぎゃんぎゃん泣いたり、ぐずぐずと機嫌が悪かったりします。そしてこの「泣き」には、特に意味がないことが多いのです。

 

おむつは替えたばかりだし、授乳も終えたばかり。体をチェックしても特に変化はない様子。

抱っこしてもあやしても、何をしてもダメ!となると、ママの方が悲しくなってしまうこともしばしば…。

これがいわゆる「たそがれ泣き」というもので、泣き止ませる絶対的な方法は未だはっきりしていません。

 

ただ、生まれて3ヶ月になる赤ちゃんにも不安なことはたくさんあるはずです。

一ヶ月程で自然と治まると言われていますので、気長にパパや家族と順番に抱っこしたり、あまり気にせずに付き合ってあげましょう。 

 

赤ちゃんとのスキンシップで安心!

たそがれ泣きが始まると、自分も自信をなくしてしまいがちです。

でも心配しないで!ママに足りないことがあるから泣いている訳ではありません。

おむつ替えの時、お風呂の時、素肌に触れてスキンシップをとってあげましょう。

赤ちゃんも、ママも、肌と肌が触れ合う瞬間、安心を感じられると思います。毎日触れていれば、変化にも気づきやすいものです。

 

赤ちゃんにとってママは特別、一番の存在です。ママを認識し始め、赤ちゃん自身もママをよく観察しています。

イライラや悲しさが伝わってしまうこともあるでしょう。一緒に笑って、泣いて、ママも一緒に成長していきましょうね。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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