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育児・子供の病気

子どものウソには2つの種類がある!子どもがつくウソへの対処法

子どもは常に純粋で、誠実であってほしい!というのは全ての親の願いでしょう。そんな子どもが、日常生活で平気でうそをつくと、少しショックですよね。

ここでは子どもが「うそをつく」ことについてのお話をしていきます。

 

子どものうそには2つの種類がある

子どものつくうそには、子ども特有の気にする必要のないうそと、やめるように教えたり、指導しなけらばいけないうそがあります。

 

特に気にする必要のないうそ

・空想タイプのうそ

 子どもは幼少期は、空想の世界と現実の世界が混同してしまい、現実にないことを本当にあったと思い込んで話してしまうことがあります。このような空想タイプの「うそ」は気にする必要はありません。

 

 例えば、犬とお話した、人形やぬいぐるみとお話をした、などという内容です。成長とともに、少しずつ空想の世界と現実の世界との境界線が分かってくるので、次第にこのタイプの「うそ」はつかなくなってきます。

 

・自分の希望・願望タイプのうそ

 子どもはまだ現実におとずれていない自分の願いを「うそ」で表現することがあります。

 例えば、子どもが遊園地やプールにに行きたいという強い思いから、「今度、夏休みに、遊園地に行くんだ」とお友達ついてしまう「うそ」です。

このような場合、本人は無意識のうちに「うそ」をついている場合が多く、誰かを騙そうとしているわけではないので、幼児が成長していく過程の一つとして理解しておけばいいのです。

 

これらのタイプのうそはかわいいものだと思って気にする必要はないでしょう。

 

気になるうそ

・注意をひきつけたいという気持ちからつくうそ

 親やまわりの人から認められたい。注意をひきつけたいうそは子どもの中での欲求不満の表現といえます。

 例えば「〇〇のカードを全部持っていたけど、捨てちゃった」とか「満点取ったけど、わざと捨てた」などです。

 

・怒られないためのうそ

 子どもは叱られない・怒られないためにうそで自分を守ろうとします。

理由をたずねると黙り込んでしまったり、さらにうそを重ねることもあります。

 

・大人の真似をしてつくうそ

 親やまわりにいる大人が普段平気でうそをついていると、子どもも罪の意識がなく、あたり前のようにうそをつくようになってしまいます。

 

これらのタイプのうそはしばらく様子をみたあと、きちんと指導していかなければならないでしょう。

 

うそのしつけ方・対処法

 子どものうそのしつけ方・対処法というのは決まったやり方があるわけではありません。というのも、子どものうそは個別の内面的な要素が多分に影響しているといえるからです。

 

子どもが親の注意をひきたい場合

子どもがこちらの注意をひきつけたいのであれば、いったん子どもの話にしっかりと耳をかたむけ、ちょっとしたことでもいいのでほめて自信をつけさせてあげましょう。

しっかり見ているよ!聞いているよ!ということを分からせてあげることが大切です。

 

怒られないためのうそをついている場合

怒られないためのうそは、普段の叱り方に問題があるのかもしれません。感情やイライラだけで叱ってはいませんか?子どもには、なぜ怒っているのか、なにがいけないのか、を分かりやすく伝えましょう。

 

 子どもはまわりにいる大人、特に親の「ふり」を見て成長します。子どもがうそを頻繁につくようになった時は1度自分自身の接し方を見直してみましょう。

 

 子どもの「うそ」は遊び程度のかわいいものもあれば、大きな不満の表現の可能性もあります。

気にするべきか、気にしないでいいものかはケースバイケースですが、どちらの「うそ」もしっかりと気持ちを理解して接してあげることが大切です。

 

(Photo by:pixabay

著者: zereさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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