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アレルギー

発現頻度は比較的高い!?アトピー性皮膚炎治療薬の副作用とは

 

外用薬であっても副作用は存在します。

 

 

ステロイド外用薬の副作用


ステロイド外用薬は、ステロイドが有する薬作用によって様々な副作用が表れます。

免疫力の低下によって易感染状態になりますので、感染症やその増悪が頻度の高い副作用です。


他にも皮膚のひ薄化血管壁の脆弱化などの症状が表れます。
また、高いランクの製剤では使用量や使用方法、使用期間によってはステロイド内服薬と同じような全身性の副作用が表れることがありますので注意してください。

 


タクロリムス軟膏の副作用


タクロリムス軟膏で最も頻度の高い副作用は、外用部のほてり感や熱感などの刺激感です。
使用初期に表れることが多い副作用ですが、使用を続けると症状が消失することがほとんどになります。
また、ステロイド外用薬と同様に易感染状態になりやすいので、細菌やウイルスによる感染には注意しないといけません。

 


内服薬による副作用


抗ヒスタミン薬は眠気が表れやすいので、車や乗り物の運転をする際には注意が必要です。

 


外用薬はそれほど危険な薬ではないと思っている患者さんが多いですので、副作用の発現頻度は比較的高いです。

ステロイドや免疫抑制薬には作用が強力な薬がありますので、外用薬であっても用法や用量を正しく守って使用することが大切です。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2009/02/23-014451.php)

著者: yurikoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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