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育児・子供の病気

これって夏バテ?食欲がない子どもに、元気に食べてもらう方法

毎日暑い日が続くと、子どもでも疲れやすかったり、食欲がなくなったりして、いつもどおりの食事を食べてくれないことがあるかもしれません。

そんな「夏バテ」になったとき、ためしてほしい食事のとり方のポイントと、大人も子どもも体に嬉しい食材をまとめました。

 

そもそも夏バテって?夏の体に起こっていること

夏バテは、自律神経の乱れが原因となり、引き起こされる様々な症状のことをいいます。

冷房のきいた家の中から暑い外へ出るとき、その気温差に体がなかなか順応できないことも自律神経の乱れにつながります。

ほかにも、暑い夜の睡眠不足や、十分な水分補給ができず体が水分不足になるなど、夏に起こりやすい様々な原因が夏バテを引き起こします。

 

毎日の食事のとり方で意識してほしいこと

暑いときはどうしてもジュースやアイスなど、冷たいものが欲しくなりますよね。しかし、冷たい食事は胃腸の機能を低下させてしまうので、注意が必要です。

また、ジュースは糖分が多いため血糖値が上がりやすく、これは食欲が下がる原因にもなります。

あたたかいお茶などがオススメですが、子どもがあたたかいものを嫌う場合には、せめて室温くらいにしたお茶をあげるようにしましょう。

 

疲れをとる食材で暑さを乗りきろう!

果物の中でも、特に柑橘類には「クエン酸」が含まれています。これは食欲が出る成分なので、例えばグレープフルーツやキウイなどを、一日のはじまりの朝食に取り入れるのもいいでしょう。
ほかにも、夏バテ予防には「ビタミンB1・B2」「ナイアシン」という成分が有効です。

これらはハム、納豆、卵、乳製品、カツオ、マグロ、ブリなどの食材に多く含まれています。

 

つらい夏のストレスに強くなる食材って?

ストレスがたまると、胃腸の機能が低下してしまうこともあり、これが夏バテの原因にもなります。

そんなときは、ビタミンCが多く含まれる食材を取り入れましょう。ビタミンCは体をストレスに強くしてくれるので、夏バテ予防にぴったりです。

 

レモンやグレープフルーツなど、酸味のある果物のほかに、夏野菜にも多く含まれます。ゴーヤ、トマト、枝豆など、旬の食材もうまく利用しながら暑い夏を美味しく乗りきりましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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