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知らないと損!東京都が行う医療費助成とは?各自治体の特色を比較!

東京都に住んでいて子育てをしている人ならば、東京都が行っている子育て支援を知っているでしょうか?

ここで特にマル乳やマル子と言われる、子どもの医療費助成の制度についてご紹介します。

 

東京都の子ども医療費助成制度

東京都が行う医療費の助成制度は「就学前まで」と「小学校~中学校まで」のふたつにわけられています。

生まれてから就学前まで、つまり6歳に達する日以降の最初の3月31日までに受けられるのが、乳幼児医療費助成といって、「マル乳」と言われます。

 

これに続いて小学校に入学してから中学校の3年間まで、つまり、6歳に達する日の翌日以降の最初の4月1日から、15歳に達する日以降の最初の3月31日までに受けられるのが、義務教育就学児医療費助成といって、「マル子」と言われます。

 

いずれも入院や通院にかかる費用の自己負担分を助成してくれるもので、基本構造は東京都で打ち出しています。

一方で細かい助成の内容は統一されておらず、自治体によって異なります。

 

各自治体の特色

各自治体が打ち出している特色について詳しく見てみましょう。

 

>マル乳にもマル子にも所得制限がない自治体

23区・武蔵野市・府中市・西東京市・青梅市・福生市・羽村市・日の出町・奥多摩町

マル乳の場合、大島町と八丈町だけが所得制限を設けていますが、それ以外は所得制限はありません。

一方、子どもが大きくなるマル子では上記以外の多くの地域が所得制限を設けています。

 

>マル子の一部負担金がない自治体

23区・武蔵野に・府中市・日の出町・奥多摩町・大島町・八丈町

マル子は通院一回につき上限200円の一部負担金を設けている自治体が多くあります。

 

特に子どもに優しい「日の出町」

23区以外で見ると、特に日の出町というのは福祉に力を入れている町で、子育て支援にも力を入れています。

そのため、千代田区や北区もそうですが、子どもの医療費助成については高校3年生までを対象として、医療費の助成を行っています。

 

利用できる要件をしっかりと確認

例えば健康診断や予防接種の費用、薬の容器代、差額ベッド代などは助成の対象になりません。

利用するにあたってはそれなりに利用に際した要件などを読み込んでおく必要があります。

損をしないためにも、しっかりと理解し、上手に活用してください。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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