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育児

赤ちゃんの目やにの原因って?目やにを伴う目の病気とおうちでできる赤ちゃんの目のケア

赤ちゃんの目やにがでている時、何が原因で出ているのか、どのようにケアをしたらよいのか、不安になりますよね。

ここでは、目やにの原因となる主な3つの病気と、おうちでできるケアの仕方を説明します。

 

■目やにを伴う目の病気

・さかさまつげ(睫毛内反/しょうもうないはん)

まつげが眼球の方に向いてはえている状態のことで、多くは下まつげに起こります。このまつげが角膜に触れることで、目が充血したり目やにが出ます。

しかし、一時的なもので、成長に伴い、下まぶたの脂肪がついてくると治ることがほとんどです。

目やにが多く出ているようであれば、角膜を傷つけている可能性もあるので、小児科・眼科で一度見てもらうといいでしょう。

 

・結膜炎

白目とまぶたの内側の角膜の炎症で、アレルギーやウィルス、細菌が原因で起こります。

目が開けられないほど多く目やにが出ている時は感染力の強い場合があるので、必ず小児科・眼科にかかることと、タオルなどは他の家族と一緒にしないようにし、手洗いをきちんとしましょう。

 

・なみだ目(先天性鼻涙管閉塞)

涙などの目からの分泌物は、目と鼻をつなぐ「鼻涙管(びるいかん)」を通って流れます。

しかし、ここが詰まっていると涙が流れず目に溜まった状態になります。

この溜まった涙によって細菌感染を起こして目やにが出ます。

赤ちゃんの鼻涙管はもともと細くて涙が流れにくいので、ほとんどが自然と治っていきます。こまめに拭いてケアしてあげましょう。

しかし、症状がひどく炎症を起こしているのであれば、小児科・眼科で見てもらいましょう。

 

■おうちでできる赤ちゃんの目のケア

目のトラブルがあるときには、かかりつけの小児科・眼科でみてもらうことが必要ですが、事前におうちでケアできることがあります。

 

目やにをこまめに拭く

 目頭から目尻の方向で、清潔なガーゼなどでやさしく押さえるように拭き取ります。ママの指で直接ぬぐうのはよくありません。

 

赤ちゃんの爪は短く切っておく

赤ちゃんが目やにを気にして目をこすってしまうこともあるので、目が傷つかないように常に爪は短く切っておきましょう。

 

タオルは赤ちゃん専用のものを使う

先ほど記したように結膜炎などの感染性のある場合もあるので、赤ちゃんの顔を拭くタオルなどは他の家族と分けておきましょう。洗うときも分けて洗うことが最良です。

 

目やにには、いろいろな原因があるということを知ることと、常に目を清潔な状態にしておくことで、赤ちゃんを大きな目の病気から守りましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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