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美容・ダイエット

傷跡の色素沈着は「ヘパリン類似物質」で消すことができる!?

怪我やニキビなど炎症が起こった後、傷跡が色素沈着を起こすことがありますね。これは、傷口を修復する際にメラニンが異常に集積したり、皮膚のターンオーバーが遅延していることが原因です。

 

これらを正常に代謝させ、メラニン産生酵素を阻害することで、皮膚の奥に滞っていたメラニンを押し出すことが出来ます。「ヘパリン類似物質」はその中でも皮膚代謝を促進させ、色素を目立たなくする効果があるとされています。使用上注意すべきはどんな事でしょうか?

 

代表的な治療薬は?

色素沈着の治療薬には、病院でもらえる薬と、市販薬の2種類があります。

■処方薬

トレチノイン・ハイドロキノン

 

■市販薬

アットノン

 

アットノンとはどんな薬?

小林製薬のアットノンは、有効成分『ヘパリン類似物質』を含んだ塗布剤で、主に、血流の循環を良くして皮膚の新陳代謝を促進し、機能正常化を行うというものです。ただし、以下のような使用上の注意事項があります。

 

【使用上の注意事項】

・日光に当てない(紫外線の照射によって、新たなシミの原因となる)。

・新陳代謝を正常に保つ(基本的な皮膚の新陳代謝が乱れると、色素が消えにくい)

⇒保湿・食生活をしっかり行い、ストレスを貯めないことも重要。

  

最後に

小林製薬のホームページによれば、アットノンは1~2年経過した色素沈着にも効果がある、と記載されていますが、スキンケア大学の薬剤師の方のお話では、色素沈着は可能な限り早期に治療することが綺麗に消すコツであると述べられていました。日差しがきつくなる夏前に、気になる方は是非始めておきたいですね。

 

 

(引用・参考ウェブサイト:小林製薬、自由が丘皮膚科クリニック、スキンケア大学)

 (photoby:pixabay)

著者: あせちるこりんさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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