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生活習慣病

高血圧の検査は数値以外にも様々な要因を考慮!

血圧の検査は、血圧計で数値を記録するだけではありません。あまり知られていない血圧の検査と内容についてご紹介します。

 

◆検査で確認することは3つ

 1.血圧を正確に把握する。
 測定結果が最高血圧180mmHg以上、最低血圧110mmHg以上の場合には、体調に婦長が無くてもすくに精密検査が行われる。
 

2.高血圧の原因を調べる。

 血液検査、問診、触診、むくみなどを調べ、高血圧の原因が他の病気の合併症でないかを調べる。
 

3.1,2を踏まえてふるい分けを行う。(スクリーニング検査)

 原因となる場合の病気があった場合には「二次性高血圧」、原因となるものが見つからない場合には「本態性高血圧」となる。
 
スクリーニングの際の問診では、できるだけ詳細に正確な情報を伝えるため、以下のような項目を、メモなどして持って行った方が良いです。
 
・過去にかかった病気(既往歴)
・現在かかっている病気やその症状。服用している薬(現病歴)
・血圧が高くなり始めた時期
・両親など血縁者に高血圧の人の有無。いる場合はその中に合併症(狭心症、心筋梗塞、糖尿病など)を起こした人がいないか。(家族歴) 
 
 
1,2で問題が無い、もしくは原因がわかった場合には3に進むことは稀ですが、ヒアリングされて困らないように家族歴などを知っておきましょう!
 
 

著者: 桃太郎さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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