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メンタル

調べても不調の原因がどこにもない!その不調、自律神経失調症かも…

胃腸の不調が長く続くときに、心療内科を受診するという人はほとんどいないと思います。

身体的な不調を感じた場合、多くの人は内科を受診するでしょうが、実はそうではない場合もあるのです。

 

不調の原因がどこにも見当たらない!

頭痛、めまい、肩こり、下痢、便秘、睡眠障害など…体の不調が確かにあり、それが長く続く場合、何か原因があるのでは?と疑うでしょう。

そこで病院で診てもらい、詳しく検査してもらっても、どこにも異常が見つからないことがあります。

そんなときに考えられる病気が「自律神経失調症」です。

 

自律神経はバランスを保ちながら、体や精神のダメージから体を守り、環境変化に体の状態を合わせてくれています。

その自律神経が正常に働かなくなってしまうため、色々な不調が起こってしまうのです。

 

自律神経失調症の診断には、どんな検査が必要?

自律神経失調症が疑われる場合、どのような検査を経て診断がされるのでしょうか?

 

>他の病気の可能性がないか体の中を調べる

最初に調べるのは、自律神経失調症以外の病気の可能性です。

というのも自律神経失調症で見られる症状には、他の疾患との類似症状が多いため、まずはそれを否定することが必要なのです。

 

炎症などの特定の病変が体の中にみつかれば、目に見える疾患が原因と考え、それを治療していくことになります。

それが見つからなければ、自律神経失調症を含め、他の可能性を考えます。

 

>心の病気の可能性を調べる

記入式のシートなどで精神疾患の可能性を調べます。

自律神経失調症では精神症状が出ることもあり、それがうつ病などの症状と似ているのです。

そのため、記入式の心理テストなどを用いて精神疾患の可能性を探ります。

それでも病気が見つからなければ、自律神経失調症の疑いが強まります。

 

他の病気の可能性が否定されたら自律神経失調症

見られている症状から考えられる病気を想定し、それに応じた検査をしていきます。

そこで他の病気の可能性が否定されれば、自律神経失調症と診断されるのです。

医師によっては、心身の症状が見られ、かつ病変が見当たらない場合にはすべて自律神経失調症であるとすぐに診断してしまうということもあるようです。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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