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美容・ダイエット

メタボは生活習慣病の原因になる!肥満の原因を知るには脂肪細胞を知ろう

多くの女性は肥満にならないように常日頃からダイエットに励んでいるのではないでしょうか。

ところで、肥満という状態が続くことによって体にはどのような負担がおきるのか知っていますか?

「肥満」とは脂肪細胞に脂肪が多く蓄積された状態をいいます。この脂肪細胞とはいったいどういったものなのでしょう。

 

■脂肪細胞とは?

脂肪細胞とは、脂肪の合成や分解、蓄積を行う細胞です。脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類があります。

これらはそれぞれ働きが異なり、白色脂肪細胞は脂肪の蓄え、褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼し熱を産生するのを主な働きとしています。

 

褐色脂肪細胞は乳幼児に比較的多く、成長するにつれて減少するといわれています。

白色脂肪細胞に脂肪が蓄積し増大すると、脂肪細胞の機能が不全となり糖尿病などの生活習慣病になる可能性があります。

 

■メタボリックシンドロームは生活習慣病の原因

白色脂肪細胞の数は、生まれたころから変わりません。

その細胞の中に脂肪をため込むことで内臓脂肪が増大し、高血圧、高血糖、高コレステロールなどの症状が組み合わさり、心臓病や脳卒中などの病気を招きやすい状態をメタボリックシンドロームといいます。

この状態を放置しておくと、やがて生活習慣病の原因となってしまいます。

メタボリックシンドロームは重大な病気になってしまう前の予備軍なのです。

 

子供にもメタボリックシンドロームが増えている?

最近では食事の欧米化に伴い、子どもの肥満の数が増えて、大人の問題であったメタボリックシンドロームが子供にも増えているということが深刻化してきています。

 

■子供のメタボリックシンドロームを予防するには?

生活習慣の改善が第一です。まずできることは、食事の改善です。

日3回の食事も肉や油分の多い食事ではなく、野菜や魚なども摂り入れたバランスのよい食事をするように心がけましょう。

おやつも油の多いスナック菓子は控えるようにしましょう。

遊びも室内でゲームばかりして遊ぶのではなく外で体を動かして遊ぶことにより肥満を防げます。

 

生活の改善は大人にも言えることですよね。深刻な病気になってからでは取り返しのつかないことになってしまいます。

日頃から意識して肥満防止に心がけましょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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