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育児・子供の病気

登園拒否になった!どんな対応をすべき??

朝の登園準備で「行きたくない!!」と泣き出す子ども。仕事に行かなくてはならなかったり、病気でもないのに休ませるなんて…と悩んでしまいますね。保育士さん、幼稚園の先生の話を参考に対処法をまとめました。

 

■子どもの気持ちを受け止めよう

朝、お子さんが登園を渋っていたら、まずはお子さんの話を聞いてあげましょう。どうしても仕事に行かなくてはならなくて、じっくり聞くことができないこともあるかもしれません。でも、できるだけお子さんの気持ちに寄り添ってあげてください。

 

登園を嫌がる=お子さんからのSOS

お子さんが登園を渋る理由として考えられることを挙げてみます。

 

・親との関わりを求めている

仕事や兄弟など様々な事情で親とじっくり関わる時間が持てずにいるお子さんは、お父さんやお母さんといたくて渋る場合があります。

 

・園で嫌なことがあった

前日に友達とケンカをしてしまった、嫌なことをされたり、嫌な思いをしたなど、トラブルがあったことがきっかけとなる場合があります。

 

・体調が悪い

前の晩、あまりよく眠れていなかったり、疲れが取れずに気持ちが乗らない場合があります。

 

そのほかにも、きっと、様々な理由があるかもしれません。朝ごはんが気に入らなかったり、自分で登園準備をするのが嫌だったり、些細なことがきっかけとなって登園を渋るケースが多いようです。

 

渋ってしまう背景には、お父さんやお母さんとの関わりが希薄になってきていたり、もっと甘えたくて寂しい気持ちを訴えようとしているケースが多いと言えます。お子さんの気持ちにしっかりと向き合わずに無理やり登園させることを続けると、お子さんの心を満たすことはできません。まずは、お子さんの気持ちを聞いてあげましょう。

 

■休ませるべき?行かせるべき?

休ませるべきなのか、登園させるべきなのか判断に迷うと思います。正解はありませんが、もしもお子さんと過ごせるのであれば、「今日だけだよ」と約束をして、休んでしまっても良いかもしれません。ただし、味をしめて毎回登園拒否をしたり、明らかに「ワガママかも・・・」と判断できる場合は、園へ連れて行きましょう!!

 

休みグセがついたらどうしよう

安易にお子さんの思いを受け入れてしまって、ズルズルと休みぐせがついてしまうかも・・・と心配になりますよね。実際、休むことが癖になり、少しでも思うように行かないと、様々な理由をつけて休もうとするお子さんもいるようです。ただ、大抵は、一日ゆっくりして、気持ちを落ち着かせて翌日は登園できる場合が多いようですよ。

 

お子さんのワガママと考えられる理由での登園拒否が毎日続くようでしたら、泣いていても園へ連れて行きましょう。案外、親と離れてしまえば、気持ちを切り替えて笑顔いっぱいで遊んでいるようです。

 

また、この場合も、帰宅後や休日にたっぷりお子さんと関わってあげることを意識してくださいね。メリハリをつけることでお子さんも次第に納得して登園できるようになりますよ!

 

ゆっくり休むことで気持ちが切り替えられる

大人と一緒で、お子さんにとっても「息抜き」は大切ですよね!親子でゆっくり関わることで、親にとっても日頃の関わりを見直すことのできる大切な時間と言えるのではないでしょうか。

 

■登園拒否になったときの園への対応

担任の先生など、信頼できる先生に相談しよう

初日はともかく、園での友達とのトラブルなど、お子さんが困っている理由を園の先生に相談しましょう。お子さんが年中さんや年長さんで、自分の思いが言えるようになっている年ならば、「○○が□□のようなことで困っているようです。家でも話をしてみましたが、友達に△△を伝えてみると言っていますので、どうか、見守って頂けたらありがたいです。」と、直接・電話・連絡帳などの方法で先生に伝えましょう。

 

先生に相談することで解決はグッと早くなる!

先生に相談するのって、結構勇気いりませんか?「うちの子が、○○さんに意地悪されて悲しんでいるのでもっとよく見てください。」なんてキツイ伝え方をされると先生方も引いてしまうかもしれませんが、お子さんの悩んでいることを相談してもらえるのって嬉しいようです。園では気付くことのできなかった様子を保護者から聞くことで、新しい気付きがあり、更にきめ細かく保育をしてくれますよ。

 

また、お子さんが訴えた内容が実は、違っていた・・・なんていたことも少なからずあるかもしれません。(嘘をついている・・・というよりは、まだ、言葉で思うように伝えられないために起きてしまうことが多いです)とにかく、園の先生との連絡を密にとりながら、お子さんが安心して登園できる環境を整えてあげましょうね。

 

参考になりましたか?お子さん自身も園で一生懸命がんばっています。毎日「よく頑張ったね!ありがとう」とお子さんを抱きしめてあげてくださいね。親子での時間を大切にすることでお子さんの心も安定していきますよ。もしも、登園拒否になっても焦らずに、親子の絆をより深めることのできるチャンスと受け止めて向き合ってあげてくださいね。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: luna39さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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