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初めてのたっちが始まる!?生後9ヶ月の赤ちゃんとの生活の注意点 離乳食とミルクのバランス…

赤ちゃん

 

ハイハイが始まり、部屋の中を動き回るようになった赤ちゃんも多いのではないでしょうか?

ベッドの中だけでおとなしくしてくれていた時期に比べ、ママは一層せわしなくなっていますよね。そんな9ヶ月頃の赤ちゃんとの生活のポイントをまとめてみました!

 

つかまり立ちへのチャレンジがスタート!

もう一人で上手におすわりできる赤ちゃん。寝返り、おすわり、ハイハイ、と自由に動きまわりますよね。

腕・足の力が鍛えられてきますから、ローテーブルやこたつテーブルなど、赤ちゃんのつかまりやすい高さのものがあるご家庭では、さっそく赤ちゃんのつかまり立ちチャレンジが始まると思います。

 

赤ちゃんの興味はとどまることを知りません。今まで寝転がっているだけでは見えなかったたくさんのものが、赤ちゃんの目に飛び込んできます。

もっと見たい!という気持ちが赤ちゃんを突き動かしているのです。

 

※テーブルの端に物を置くのは要注意です

つかまり立ちをする時に、赤ちゃんは机の上に何があるのかは知りません。

使ってちょっと置いてしまったハサミや爪切りなどの刃物、熱い飲み物のマグカップなどは大変危険です。

赤ちゃんの身を守るために、家族みんなで気をつけてあげましょう。 

 

真似っこや一人遊びが大好きです

赤ちゃん用の玩具だけでなく、ティッシュペーパーの箱やお鍋、スリッパなど、日用品も赤ちゃんにとっては面白いオモチャです。

新聞などを目の前でびりびりと破いてみたり、お鍋の底を叩いて音を出してあげたり、ママがして見せたことを「遊び」として真似っこを始める子もいるでしょう。

 

興味をもったことに対して夢中になり、ママやパパとの遊び以外に一人で遊んでいる時間も徐々に出てくると思います。これも発達の一過程といえるでしょう。

ママにとっては一息つける時間かもしれませんが、何でも口にいれてしまう赤ちゃんからは目が離せません!

一人で遊んでいる時は可能な限り黙って見守り、危険そうなことがあればさっと手を出してあげましょう。 

 

離乳食とミルクのバランスは?

離乳食は2回食を目安に進んできていると思いますが、赤ちゃんがよく食べるようなら3回食をスタートしてもいい頃です。

ただし、3回になったからと言って朝・昼・晩の大人のリズムに合わせる必要はありません。

赤ちゃんの食べたがる時間に、かつ最後の食事があまり遅い時間にならないように、3回の時間を調整してみてください。

 

ミルクは、今までのミルクからフォローアップミルクに切り替えてもいいでしょう。

前の缶を使い切るようなら、新たにフォローアップに買い換えてみましょう。

適用月齢としては「9ヶ月頃から」と記載されたものが多いですから、時期的にもちょうど良いと思います。

離乳食の栄養補給としての役割を果たすものですから、無理に飲ませる必要はありません。

ただ、牛乳よりもたんぱく質が少なく腎臓への負担も少ないですから、シチューなどを作るときの牛乳の代わりに使ってもいいですね。

 

そろそろ卒乳を考えるべき?

授乳を続けているママにとっては悩み時ですね。

ただ、現代は卒乳に対して非常に緩やかな傾向にあります。赤ちゃんの精神状態の安定にも繋がるので、まだ飲みたがるようなら無理に離す必要はないでしょう。

もちろんママの体も、「母乳」を作る働きが徐々に変化してくると思いますから、ママの体調・赤ちゃんの気持ちを擦り合わせて、ゆっくり卒乳にむかっていけば大丈夫ですよ。 

 

ママがいない!?後追いの始まり

ほんの少しだけ、とミルクの瓶を台所に置きに行ったり、トイレにいったり、…時間にすれば僅かな時間のはずですが、ママが見えなくなった途端に泣き出す赤ちゃん。これが後追いです。

ママが見えなくなったことに対する不安が大きく、泣いてしまうんですね。

ドアの向こう側にいる、姿は見えないけどすぐそばにいる、と認識できるようになるまではまだまだ時間が必要です。

 

トイレにもゆっくりいけない…とナーバスになってしまうママもいるかもしれませんが、ほんの一時のことですから、あまり神経質にならないでくださいね。

泣いてしまったときにはしっかりと抱きしめ、ちゃんと傍にいるよ、と安心させてあげましょう。ママがちゃんとそばにいることを認識できれば、赤ちゃんも落ち着きますよ。 

 

生活リズムが徐々に安定してきます

まだまだ夜中の授乳やミルク、夜泣きなどがあるとは思いますが、タイミングがよければ朝まで眠ってくれることも。

また、一人遊びを始めたり、気が付いたら一人でころんとお昼寝していたり。体を動かし遊ぶ時間、休む時間のリズムが徐々に出来てきた証拠です。

 

ママの寝不足やストレスが解消されるまではもう少し、というところですが、生まれたばかりの頃に比べれば、劇的に休むことができる時間も増えているはず。

自分の時間もとれるようになってきますから、赤ちゃんと一緒の時間は目一杯遊んであげて、赤ちゃんの休息タイムには自分もゆっくりと一息をついて休んでくださいね。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: mana*さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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