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伝い歩きで世界が広がる♪10ヶ月の赤ちゃんの成長具合とママが注意したいポイント

赤ちゃん  

ついにつかまり立ちも出来た!と喜んだのも束の間、テーブルの上も片付けたり、部屋の中も改めて見なおしたりとママは忙しいと思います。

生後10ヶ月の赤ちゃんの注意ポイントをしっかりチェックして、焦らず一緒に育児を楽しんでくださいね!

 

つかまり立ちから伝い歩きへ!

腕と足にぐっと力を入れてつかまり立ちした姿に感激したのも記憶に新しいと思いますが、赤ちゃんはもう次の成長ステップに入っています。

興味のあるものがあればそちらへ動こうと足を出すようになります。

赤ちゃんによっては、お腹で体を支えて両手を離し、一人で「たっち」の前段階の子もいるかもしれません!

 

足を動かして好きなところへ行けることを知った赤ちゃんはどんどん移動を始めます。

危険なものがないか、タンスなどの引き出しが開きっぱなしになっていないか、ママはチェックしてあげましょう。

軽い引き出しは開けられてしまうかもしれませんから、簡易ロックなどの対策を講じるのもオススメですよ!

 

注意ポイント1:部屋の中は素足で過ごそう

赤ちゃんの靴下は可愛いし、体温管理にと靴下を履かせているママも多いのではないでしょうか?

冬場にこの月齢を迎える子どもたちは特に、寒いかも!と思ってつい着せてしまいますよね。

ですが、つかまり立ちや伝い歩きには足の裏でふんばる力が必要になってきます。

フローリングのお宅などでは特にすべってしまいますから、裸足で過ごさせてあげましょう!

大人よりも体温の高い赤ちゃんは、ねんねの時間など、「冷え」がないように気をつけてあげれば、遊びの時間は少しくらい裸足でいても大丈夫ですよ。 

 

おしゃべりしたい!唇の動きが発達します

あー、うー、といった喃語だけだったのが、徐々に「マンマ」や「たったっ」、「ぶーぶ」など、少し言葉に似てきます。

ママが発する言葉を真似て、おしゃべりしたがっている証拠です。

また、「食べたい」「遊びたい」などの自己主張もあるでしょう。唇を震わせて「ぶー!」と自分の声で遊ぶ子もいると思います。

 

ママ・パパは優しくゆっくり、「わんわん」「にゃんにゃん」「ママ」「パパ」など、単語を聞かせてあげてください。

もちろん意味はまだわかりませんが、ママが「自分に話しかけている」ということ、自分も声を発して「お返事する」ことを楽しみます。

 

注意ポイント2:話しかけることを辞めないで

とはいえ、10ヶ月を過ぎても「言葉」には全く興味のない子もいます。喋らないから、と話しかけないでいるのはNGです。

そして成長が遅いのかも、とあまり心配せずに、ママ・パパは話しかけ続けてあげてくださいね。

両親の言葉はちゃんと赤ちゃんの耳・脳にとどまっています。今はゆっくり学習している最中ですから、赤ちゃんの成長過程を見守ってあげましょう。 

 

自分でやってみたい!離乳食は掴み食べさせてみよう

離乳食もだんだんに進み、柔らかいフルーツや煮たお野菜なら、一口サイズに切ったものをもぐもぐ食べていると思います。

ママがスプーンで口に運んでくれるだけでなく、自分でやってみたい!という気持ちが芽生えているかもしれません。

手を伸ばして口に含む仕草が見られたら、汚れてしまうからとやめさせるのではなく、出来る限り見守ってあげましょう。

 

注意ポイント3:フォーク・スプーンを持たせてあげよう

スプーンやフォークはまだまだ上手に使えませんが、赤ちゃんは興味津々で練習している最中です。

シリコン製のもの、先が丸くなっているもの、危険性の少ないものならば赤ちゃんに手渡して自由にさせてあげましょう。

力加減がうまくできませんから、勢い余って目に入ったりしないよう、食事の最中はしっかり隣についていてあげてください。

 

市販の離乳食も活用して

離乳食の味付けはママが一番悩んでしまうところだと思います。

家族のものとは別に作らなければならないし、味は素材に近く薄味にしなくちゃいけないし…と気がつけばいつも似たような味付けになってませんか?

赤ちゃんも、変わり映えのない食事に時に飽きてしまい、食事が進まなくなることもあります。

そんな時は、市販の離乳食を買ってみたり、アレンジしたり…「100%手作り」にこだわり過ぎず、赤ちゃんの栄養バランスに気をつけながら、ママのストレスが多くならないように進めていきましょう! 

 

授乳は精神的な安定を求めいているのかも

フォローアップミルクに切り替えたママも多いはず。場合によってはそろそろ卒乳を…と考えているママもいるかもしれません。

夜中に泣いてしまったり、おっぱいを欲しがる仕草を見せたりする赤ちゃんに、ちょっと悩んでいませんか?

この時期の赤ちゃんは、離乳食やフォローアップミルクで栄養は足りていることが多いです。

どちらかというと、ママの肌にくっついていたい、という精神的な安定を求める赤ちゃんが多いのかもしれません。

 

注意ポイント4:無理に「卒乳」させようとしない

毎日たくさんのことを覚えていく赤ちゃんも、ママの肌から離れることはどうしても不安で仕方ありません。

無理に離すよりは、赤ちゃんが納得するまで抱っこしてあげたり、おっぱいを与えてあげたりした方が、赤ちゃんもゆっくり眠れたり、遊びの時間にも集中できると思います。

この不安な時期を乗り越えれば、「卒乳」も意外とすんなり進むかもしれません。無理はさせず、ゆっくり進んでいきましょう。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: mana*さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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