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初めての誕生日♪1歳を迎えた赤ちゃんの成長具合、生活のポイントまとめ

赤ちゃん

ついに1歳を迎える赤ちゃん。月齢12ヶ月を数え、つらかった出産からもう1年が経つんだ…と感慨深いママも多いでしょう。

ひとつの区切りを迎えますが、育児はまだまだこれからです!

1歳頃の赤ちゃんの成長の目安と生活のポイントをまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。

 

体の成長の目安

1歳を迎える頃、身長は生まれた頃の1.5倍、体重は3倍近くなっていると思います。

母子手帳の成長曲線にこまめにつけてきた記録が微笑ましいですよね。

早い子は「あんよ」が上手になり、一歩や二歩なら自分で歩いているかもしれません。

ただ、体重や筋力の発達具合にもよりますから、「あんよ」は1歳半くらいまでゆっくり見守ってあげましょう。

 

乳児の体から幼児の体へ

ぷくぷく、むっくりとして、関節のない部分にもくびれがあった赤ちゃんも、やがて少し引き締まり幼児の体型へと近付いて来ます。

そうすることで赤ちゃん自身も動きが素早くなり、どんどん行動範囲が広がってきます。オムツ替えに苦労しているママも多いかもしれません。

オムツはパンツ型にして、赤ちゃんの動きたい気持ちを抑制せずに、たくさん遊ばせてあげてください。 

 

家の中・外それぞれの遊びを充実させよう!

室内での遊び

手先が器用になり、遊びの種類も増えてきます。ハイハイなどで動けるようになっていますから、転がるボールを追いかけたりするのも大好きです。

小さなかごなどに自分の好きなものを入れたり出したり…積み木なども上手に積み上げられるようになっているかもしれません。

また、ママのおひざで絵本を読むのも楽しい遊びのひとつです。

 

室外での遊び

外の天気にもよりますが、積極的にお散歩などに出掛けましょう。

あんよが上手でひとり歩きを始めている赤ちゃんは、ぜひぴったりサイズのお靴を用意してあげてください。

まだよちよちで転んだりする可能性がありますので、公園などの芝生や、危険の少ないところがいいでしょう。

ようやくつかまり立ちを始める子も、ママが手や脇を支えてあげながら、歩く練習をしてみましょう。 

 

言葉もゆっくりと発達していきます

1歳を迎える頃、赤ちゃんの視力もしっかりと発達し、遠くの方まではっきり見えるようになっていると思います。

自分の見ているものがどんな名前なのか、ママやパパの言葉を赤ちゃんはよく聞いています。

実際に自分の声で発するのは難しいかもしれませんが、「ママ」「パパ」「わんわん」など、意味のあるもの、名前を口にする子もいるでしょう。

頭の中の辞書にたくさんの言葉を貯めこんでいます。ゆっくり、はっきりといろんなものの名前を教えてあげましょう。

 

大人の言葉もある程度理解しています

ママの言葉の抑揚などは感じ取っていますから、「褒められた」「怒られた」ということはなんとなく分かるようです。

ですから、危険なことがあればはっきり「ダメ!」と伝えていいでしょう。

ただし、何でも「ダメ!」にしてしまうと、赤ちゃんの好奇心を削いでしまいます。

例えば、小さなものを口に含むのはいけないことだ、と教えるのは必要なことですが、そもそも小さなものを近くに置いてしまったのは大人の責任です。赤ちゃんがのびのびと遊べる環境を作ってあげてください。

そして必要に応じて、「これはやってはいけないことだ」と赤ちゃんに教えてあげましょう。 

 

離乳食もどんどん進めて!乳歯のケアも始めましょう

3回食も大分落ち着き、食事のリズムも出来てきたでしょうか?

手づかみで自分の食べたいものをもぐもぐ元気に食べていると思います。

これまでもスプーンやフォークに興味を持っていたと思いますが、これからは「スプーンを使って自分で食べる」ことにチャレンジしていきましょう。

こぼしたり汚したりすることも「怒る」のではなく「注意」しながら、まずは本人のできることをさせてあげてください。それが次への意欲となってつながっていきます。

 

歯の生えるタイミングは赤ちゃんによって違いますが、1歳を迎える頃には何本か乳歯が生え始めていると思います。

赤ちゃんが自分でかみかみしながらケアできるゴムタイプの歯ブラシが市販されていますから、こういったものを食後に手渡してあげてもよいでしょう。

ママがケアする時には、濡らしたガーゼで簡単に拭き取ってあげたり、綿棒で軽くこすってあげるなど、新しい歯を大切にしてあげましょう。 

 

赤ちゃんが寂しくないように、ママとの触れ合いを大切に

1歳を迎え、卒乳を考えているママも多いと思います。離乳食が進むにつれてフォローアップミルクの量も減らしているかもしれません。

そうした変化は大人にとってはほんの少しですが、赤ちゃんにとっては重大な日常の変化です。授乳をやめればママとの肌のふれあいもなくなります。

 

卒乳も無理なく進めながら、抱っこやお風呂、眠る前のスキンシップでママとの時間を大切にしてあげてください。

安心感をちゃんと得ることができれば、赤ちゃんも生活の変化をすんなり受け入れてくれるかもしれません。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: mana*さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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