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切迫早産の診断…早産につなげないために知っておきたい基礎知識

安定期に入って一安心と思っていたのに、今度は切迫早産の診断が…! 不安になりますよね。

早産につなげないためにも、切迫早産とは何か、症状、治療法を知っておきましょう。

 

切迫早産とは

早産とは、正期産(37週から)未満で赤ちゃんが生まれることを言いますが、切迫早産は早産になりかかっている状態を言います。

 

早産してしまうと、赤ちゃんに障害が残ったり、最悪の場合には死亡するケースもあります。

なるべく一日でも長くお腹の中で赤ちゃんを育てたいものです。切迫早産の診断があったら、医師の指示に従いましょう。

 

切迫早産の症状

切迫早産の症状としては、切迫流産と同様に下腹部痛や性器出血があります。

また、妊娠中期以降になるとお腹が張るという感覚があるかと思いますが、そのお腹の張りがいつもより強かったり、規則的である場合、特に注意が必要です。

 

さらに、破水してしまうケースもあります。

おりもの?尿漏れ?と迷ったときはすぐに受診するようにしましょう。何よりも早期発見が大事です。

日ごろのお腹の変化や体調の変化を敏感に察知するようにしましょう。 

 

切迫早産の治療法と予防

基本的には、お腹の張りを抑える薬を服用または点滴注入したり、子宮口が開いている場合には子宮頸管を縫う処置をし、とにかく安静にします。

 

そして安静状態を保ち、一日でも長く赤ちゃんがお腹の中で育つようにします。そのまま出産まで安静生活という方もいたり、入院期間は症状の重さにもよりますが、2,3か月と長いケースが多いようです。 

 

切迫早産の予防法

予防策としては、定期的な妊婦健診を受けること、特に妊娠後期は疲労によりお腹が張ることが多いので、無理のない生活を心掛けることです。

また、性感染症などが早産を引き起こすケースもあるので、血液検査とそれに基づく適切な治療をきちんと受けるようにしましょう。

 

 

切迫早産になったからと必ずしも早産になるとは限りませんが、出産まで入院というケースも珍しくはないです。

特に妊娠後期は疲労やストレスでお腹が張ったりするので、早産防止のためにも日ごろから注意して生活するようにしましょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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