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メンタル

ストレスが原因で動悸…なぜ起こる?安静にして治っても油断しないで!

ストレスは思いもよらない影響を体に及ぼすものですが、そのひとつに「動悸」があります。

そもそも心の動き心臓の動きは関係が強いものですから、ストレスと動悸にも深い関係があっておかしくないのです。

 

その動悸、どうして起こる?

生活する中でストレスを感じることはありますが、許容限度を超えたとき、そのしわ寄せが身体症状となってあらわれます。

 

動悸は心臓の動きが早まって、息苦しさや胸の痛みなどを感じるようになる症状です。

ストレスを感じたときに、動悸の症状がみられるようになるメカニズムはなんなのでしょうか?

 

体がストレスを感じる

交感神経が優位になる

自律神経のバランスが悪くなる

筋肉がかたくなる

血流が悪くなる

心臓に負担がかかり、動悸症状が出る

 

体を健康の範囲内に保っているのが自律神経です。

そのうちの交感神経は人が活動しているときやストレスを感じたときに活発になります。

普通はその後に休憩などすればもう一方の副交感神経が活発になりバランスが保たれます。

 

しかし連続してストレスを受けると、バランスが崩れたままになり、自律神経が正しく働かなくなるのです。

その結果、血流が悪くなり、血流の大元ともいえる心臓に症状が見られるようになります。

 

安静にして治っても油断しない!

ストレスが原因で動悸が起こったとしても、しばらく安静にしていると症状が落ち着くことがほとんどです。

自分で対処して症状が落ち着くのであれば、どうしても症状を軽視してしまいがちになります。

しかし、もしストレス性の動機だった場合、それでよしとするわけにはいきません。

 

進行してパニック障害を発症することも

精神疾患のひとつに数えられることもありますが、パニック障害は、パニック発作を特徴とする病気です

特定の場面や場所になったときに激しい動悸や息切れが生じて、そのまま息が止まってしまうのではないかという恐怖心に襲われます。

ストレス性の動悸を放置しておくと、このパニック障害を発症する可能性が出てくるのです。

 

ストレス性の動悸は決して放置しない

どうしても忙しかったり、ストレスがあることが当たり前の生活になってしまうと、動悸症状も置き去になってしまいます。

 

しかし特に激しい運動をしたわけでもないのに動悸が起こるのは、何か体がサインを出している証拠です。

そのサインに耳を傾け、休むなり、ストレスを見直すなり、体に必要なことをしてあげましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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