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イクメンの国ノルウェー!パパ育児事情「日本のパパとここが違う」

世界でもっともイクメンが多い国、ノルウェー。

そんなノルウェーの、パパ育児はどのようなものなのでしょうか?

 

■国が積極的にパパの育児を推進!

イクメン国ノルウェー。

実は、はじめから男性が育児に熱心であったというわけではないのです。

はじまりは、1993年。

男性の育児参加を義務付けしたことがきっかけです。

 

これは「パパ・クォーター制度」と呼ばれるもので、母親が代わりに取ることはできず、必ず父親が取得しなければならない制度です。

取らなければムダになってしまうので、取得するパパたちが増え、今では90%のパパたちが取得しています。

期間は14週間もあるのです。

 

すてきな制度ですよね。

もちろん日本にも育児休暇の制度はありますが、パパの取得率はとても低いです。

 

その背景には、やはりまだまだ社会の理解が足りないことが挙げられます。

育児休暇を取ることで、昇格が難しくなったりするところもあるようです。

ノルウェーのように、男性が取らなければならないように義務付けすることがなければ、なかなか社会の理解を得るのは厳しいのかもしれません。

 

■学生パパは子どもと授業を受けている?

学生でパパになる人もいますが、ノルウェーでは学校内に幼稚園や保育所も併設されているので、子どもと一緒に学校に行けるのです。

授業に子どもを連れてきているパパも、ノルウェーではめずしいことではないのですね。

 

■育児・家事は手伝わない?

ノルウェーは、平等と個人主義を尊重する国。

育児や家事に対する考え方も違います。

 

パパの育児や家事は、「ママを手伝う」という考え方になりがちな日本とは違い、ノルウェーではシェアするもの、という考え方をします。

 

ですから、ママとパパでそれぞれ分担をしながら、できる時間にできる方が育児・家事をします。

仕事・育児・家事すべてにおいて、パパもママも平等なのです。

子どもと一緒に過ごしたい、遊びたいと考えるパパが多いので、職場でも子どものことや育児の話題で盛り上がるそうですよ。

 

ノルウェーは国全体でこうした取り組みをしているので、女性も安心して子どもを産み、社会復帰ができるのです。

日本のパパたちにも、育児・家事に対する考え方をノルウェーのパパに見習ってもらい、夫婦一緒にたのしんで子育てができるとよいですね。

(Photo by:写真AC

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-11-10掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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