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育児・子供の病気

かわいい赤ほっぺにもご用心!りんご病(伝染性紅斑)の症状まとめ

子供  

誰もが一度は耳にしたことのある「りんご病」。実際にどのような症状が出るのか、ご存知ですか?

集団生活をする中での子供の変化を、お母さんは見逃さないようにチェックしてあげましょう!

りんご病の症状についてまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。

 

■りんご病の本当の病名は「伝染性紅斑」!

主に幼児・児童に多く見られ、ほっぺたが赤みを帯び、まるでりんごのような形に見えることから「りんご病」と呼ばれていますが、実際には「伝染性紅斑」という病気です。

 

小児科で診察を受ける際にも、「伝染性紅斑」という病名はあまり耳にしないかもしれませんね。

医師はわかりやすいように「りんご病」と伝えて説明することが多いようです。

ただ、「伝染性」というように感染症の一種ですので、注意が必要であることを忘れてはいけません。

 

■どんな症状が出るの?

最大の特徴はほっぺたの赤み

左右両方の頬に、蝶のような赤みが見られると、りんご病の可能性が非常に高いです。ぱっと見た目で分かる症状ですから、パパや、ママも気付いてあげやすいですよね。

感染症ですから、身近にりんご病の子供がいるときも要チェックですよ!

 

手足・お腹・おしりに紅斑が広がる

レース状にぽちぽちと紅斑が広がってきます。手足だけに広がる子から、お腹・おしりと時に前身に広がることもあります。

紅斑が強く出ている間、かゆがったり痛がったりすることもあるかもしれません。

 

ほっぺが赤くなる前の風邪症状

ほっぺたが赤いな、紅斑がでているな、と気がついたママ!

その一週間前までの生活を思い出してみてください。お子さんに発熱や咳など、風邪と同じような症状が出ていませんでしたか?

実はこの時が最もウイルスが増えている時期なのですが、この時点でりんご病と判断するのは難しいようです。

 

りんご病の注意点

大人でもかかることがあります!

幼児や児童に多い病気で、大抵はこの時期にかかることで免疫を獲得するので、成人してからかかることは確かに少なくなっていますが、可能性はゼロではありません!

成人が伝染性紅斑のウイルスに感染した場合は、「関節炎」を発症するケースが多いようです。

大人の場合は、子供に現れる症状とは変わってくるので、注意が必要です。

 

また、妊婦さんに紅斑が確認された際などには、お腹の赤ちゃんに影響が出ることがありますので、気が付いた時、感染が疑われる時には早めに医療機関を受診し、医師の判断を仰ぎましょう。

 

飛沫感染が感染源の主なルートは?マナーを守って

りんご病であるかどうか、実際に診断されるよりも前の風邪症状期にウイルスは一番感染力が高まっています。

「りんご病」であるかどうかは別としても、やはり咳やくしゃみをすれば風邪もあっという間にうつってしまいます。マスクや手洗いうがいなど、基本的なマナーをしっかり守りましょう。

 

いかがでしたか?

「伝染性紅斑」、いわゆるりんご病の症状は知っていればすぐに分かります!

パパ・ママはお子さんの体の状態や、過ごしている集団の環境などにも気を配って、元気に生活できるようにしてあげましょう!

 

(Photo by:pixabay

著者: mana*さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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