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アレルギー

梅雨には喘息が出やすくなる?梅雨の喘息発作をおさえる方法

気管支喘息を持っている人にとって、梅雨は危険な季節だと知っているでしょうか?

経験的に梅雨の時期に入った時、急に喘息発作が起きるようになったり、症状が強くなったりしたことがある人もいるでしょう。

 

どうして梅雨に喘息が出やすくなる?

梅雨に喘息が出やすくなるのにはいくつか理由があります。

まずは、大気の状態が安定しないことです。

気圧が不安定になり、寒暖差も大きくなるので、体調を崩しやすくなるのです。

 

もう一つ大きな理由が、湿度と温度です。

当然雨が降ることで湿度は高くなりますし、夏に向かっていくこの季節は気温も高いです。

この高温多湿の状況を好むのがカビやダニで、これがアレルギーの元となって喘息の発作が起きやすくなります。

 

どうすれば喘息発作はおさえられる?

気圧の変化を人の力でどうにかすることはできませんが、その他のことなら対策ができます。

少しでも喘息発作を軽減するためには、どのような対策をすればよいでしょうか?

 

・上着一枚を持つ

寒暖差に対しては、脱ぎ着出来る服装で対策することができます。

季節の変わり目は外出先の温度もまちまちですので、調節できる格好をしておくのがベターです。

 

・十分なダニ対策

ダニはぬいぐるみや、畳、ソファー、クッション、押し入れなどにいます、特に日々使用する布団には注意しましょう。

晴れの日に干せたとしても、糞や死骸は残りそれが発作を起こしますので、掃除機でしっかりと吸い取ることが必要です。

 

・十分なカビ対策

カビは湿度の高いところにいますから、水回りはこまめな掃除をしましょう。

特にカビは乾燥と紫外線が嫌いですから、エアコンを除湿にしたり、晴れの日には窓を開けて風通しをよくするなどしましょう。

 

・雨の日でも換気を

室内の湿度が高くならないために換気は必要です。そしてそれは晴れの日に限ったことではありません。

雨の日でも室内よりも室外の方が湿度が低いことが多いですので、雨が降り込まないなら、窓を開けて換気するとよいです。

 

・活動的に

外が雨だとどうしても家の中にこもりがちになります。

体を動かさなくなると当然免疫力も弱くなっていきますから、意識して体を動かす機会をつくりましょう。

 

出来る対策を十分に

喘息発作はこうした対策をすれば軽減できます。

天気や気圧の変化はどうしようもないですが、対抗策がないわけではありませんので、できることから対策をしてみてください。

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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