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気になる病気・症状

梅雨時期のお弁当作りの注意点!気をつけたい、お弁当作りの4NG

梅雨のお弁当は、多くの親御さんが気を使うところでしょう。

湿度の高いこの時期はお弁当に限らずとも、食中毒の危険性が増しますので、家庭での調理は十分に気をつけていると思います。

 

梅雨だから気をつけたい!お弁当のNG

普段のお弁当作りでは大丈夫なことでも、梅雨の時期のお弁当作りにはNGになることがあります。

梅雨にお弁当を作る上で特に注意したい点をご紹介していきます。

 

(1)火を通していない肉や魚はNG

まさかお弁当にお刺身を入れることはないと思います。

ただ、ハムやソーセージ、カマボコと言った加工品を使うことはよくあるでしょう。

梅雨の時期は、こうした加工品でもよく火を通して使うようにしましょう。

 

(2)食材同士をくっつけないように気をつける

お弁当には仕切りやカップなどを使いますよね。

食材同士がくっつくことで痛みやすくなることもありますので、手間に思わずそれぞれを仕切りなどできちんと離して詰めるようにしましょう。

 

(3)お弁当箱は詰める前によく水分をぬぐう

食べ終えたお弁当箱を良く洗うのは当然ですが、洗ったからと言って水分が残っていては雑菌の温床になります。

良く洗ったらよく乾かし、水分が一切ない状態にしてあげてください。

 

(4)意外と盲点なまな板

まな板はお弁当への菌うつりを起こしやすい場所です。

まな板は食材に直接触れるものですから、実はとても除菌の必要性があるのです。

梅雨のときには特に、お弁当を作っている間、まな板をこまめに除菌するようにしてください。

 

彩りや好みよりも優先するべき食中毒対策

例えば彩りでプチトマトやレタスを入れたくなることがあると思います。

しかし、そうした水分の多い食材は、その水分が雑菌の温床になり、食中毒を起こしやすくなります。

 

また、おかずの好みもあって、それを入れたい気持ちもあるでしょう。

もちろんそれが食中毒対策の理にかなっているものならばいいです。

ですが梅雨の時期は好みよりも食中毒対策を優先させてください。

 

美味しいものを食べて食中毒でお腹を壊しました!なんて、それこそ本末転倒です。作る方は十分な注意をしてあげてください。

  

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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