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メンタル

あなたはできている?部下のメンタルヘルス管理!上司がすべき対応

メンタルダウンという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

よく職場環境のメンタルヘルスの問題で出てくる言葉ですが、文字の通りメンタルがダウンしている、つまり心の病気を発症している、あるいはその予備軍ということです。

 

メンタルヘルスを管理する

職場のメンタルヘルスは、近年重要視される傾向にあります。

ストレスの多い職場では、精神面での不調を訴える人も多くなり、それでは会社としても効率が悪いですし、会社のイメージも損なわれます。

 

特にこうした社員のメンタルダウンについてよく知っておかなければならないのは、上司の方でしょう

部下を管理する側にいるからこそ、職場のメンタルヘルス、部下のメンタルヘルスに気を配る必要があります。

 

部下がメンタルダウン…その時上司は?

まずそもそも上司が部下のメンタルダウンに気づくことが必要です。

メンタルダウンを生じている原因はいろいろとあります。

何かプライベートでつらいことがあったのかもしれませんし、職場でストレスを感じているのかもしれません。

そもそもその人がストレスを受けやすい性格の可能性もあります。

 

例えば、

「人格が変わったように見える」

「遅刻や休みが増えた」

「笑顔がない」

「自信を喪失しているように見える」

 などの様子が見られればメンタルダウンを疑えます。

 

そもそもこれに気づくためには、普段からその人のことを良く見ている必要がありますね。

ではそのとき、上司は何をすればよいのでしょうか?

 

>叱咤激励するべきではないとき

「ここで頑張らなくちゃ」「お前ならもっとできるだろ」と言うべきときもあります。

しかし、例えばうつ病を発症している、あるいは発症しかけているときに「頑張れ」の言葉は大きな間違いです。

部下の変化を感じ取ったときに、「うつ病かもしれない」と考えて行動できるでしょうか?

間違いの接し方をすれば、励ましたつもりがそれで自殺してしまったなんてことにもなりかねません。

 

>大きく構えてウエルカムな姿勢

メンタルダウンしてしまう人には、人に頼ったり、わがままを言うのが苦手な人が多いです。

そのため上司の方が忙しそうにしていると、「今日は相談しなくてもいいか」と考えて、先延ばしにしてしまうのです。

 

上司からすれば「言いたいことがあるなら言ってくればいい」と思うかもしれません。

しかしそれができないからメンタルダウンしてしまうのです。

 

そのため、いつでも部下の相談に乗るぞという姿勢でいる、もっと言えば「最近はどうだ?」と気にかけてくれる姿勢が大切です。

 

上司の対応でその人のメンタルが変わる

ストレスへの強さは人によって違う上、心の負担は目には見えません。その細かい部分を考えるのは面倒かもしれません。

しかし面倒で片づけて部下のメンタルダウンを引き起こしてしまうのは、上司としての職務を全うしていないことになります。

メンタルヘルスについて知識がなければ、その点について十分に勉強し、十分な配慮をしてあげてください。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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