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育児・子供の病気

普通の風邪と違うの!?急性上気道炎の特徴と症状…気をつけたい乳幼児の病気 

かぜ

「急性上気道炎」…あまり聞かない病名に一瞬身構えてしまうかもしれませんね。でも、過度に心配する必要はありません!

今回はこの病気の症状や特徴についてまとめてみましたので、参考にしてみてください。

 

■普通の風邪と違うの?

病名として「急性上気道炎」と聞くと、一体どんな病気なのかと身構えてしまいますね。

しかし、これこそがまさしく、「かぜ症候群」のことで、一般的に言われる「風邪」のことなのです。

 

気管支よりも上の「上気道」と呼ばれる部分に炎症が見られることから、こういった病名がつくようです。

患者に対する説明としては、「かぜですね」と簡易に伝えている医師が多いかもしれませんね。

 

基本的には、1週間ほどで自然治癒する、ウイルスによる感染症のことを指します。

 

■どんな特徴や症状が見られるの?

主な症状としては、「鼻水・鼻づまり・喉の痛み・咳・痰・発熱」などがあげられ、それに伴い、食欲不振・吐き気・嘔吐・下痢などが見られるケースもあります。

それぞれが軽い場合には様子を見ながら自然治癒を待ってもいいかもしれません。

 

ただし、以下のような症状が見られる場合には、早めに医療機関を受診することをオススメします。

・鼻水が黄色や緑で痰がひどい

・喉の痛みがひどい

・38度以上の発熱でぐったりしている

・嘔吐や下痢が数日続いている

 

乳幼児の場合は症状が強く出る場合もありますので、かかりつけの医師に相談しましょう。

大人でも、嘔吐や下痢が続く場合には別の病気も疑われます。脱水症状にならないよう水分補給を忘れないようにしましょう。

 

■何に注意したらいいの?

ウイルス感染が基本ですから、感染症のひとつです。咳やくしゃみによる飛沫感染で他人にうつしてしまう可能性があります。

自然治癒するものとはいえ、自宅で安静にするか、学校などに登校する場合でもマスクをするなど、感染予防が重要です。

 

また、発熱で汗をかいたり、前述の通り嘔吐や下痢の症状が見られる場合には脱水症状になりやすくなっています。

大人は意図的に水分を摂取し、お子様の場合には適度に水分を与えてあげるようにしましょう。

 

ご家庭で看病する場合には、手洗い・うがいを徹底することが大切です!

また、バランスのよい食事をとって十分に休養し、免疫力をつけることも必要です。

市販のうがい薬を使ったうがいも効果的ですから、ぜひご家族みんなで気をつけてくださいね!

 

(Photo by:pixabay

著者: mana*さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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