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急性上気道炎(かぜ症候群)と診断されたら、一体どうする?幼児の対処法と過ごし方

病院

体調が悪いな…と医療機関を受診したところ、「急性上気道炎」と診断された!

それってつまり風邪のこと?わからない…そんな方のために、「急性上気道炎」の対処法と自宅での過ごし方についてポイントをまとめてみました。

 

■「急性上気道炎」とは

聞き慣れない病名かもしれませんが、実はこれが「かぜ症候群」、いわゆる「風邪」のことを指します。

ウイルス感染による上気道(気管支よりも上の気道)に炎症が起きていることを示し、発熱や喉の痛み、咳、鼻水などが症状として見られます。医師も診断の際にはわかりやすいよう「風邪」と説明することが多いでしょう。

 

■どうやって治療するの?

基本的には1週間ほどで自然治癒するものがほとんどですので、医師もその時の症状を和らげる薬などを処方すると思います。

喉の痛みがひどい時には炎症を抑える薬とうがい薬、咳がひどい時は咳止め、痰が出る時は痰を切りやすくする薬…など、万能の薬というものはありません。

 

市販の風邪薬も症状を和らげるものであり、基本的には体の免疫力を向上させ、早めに自然治癒することが一番なのです!

もちろん、医師が処方してくれた薬がある場合には、用法・用量を守ってしっかりと服薬し、生活に役立てましょう。

 

・しっかり水分補給

発熱がある場合などには発汗しますし、下痢や嘔吐などの症状が見られる場合にも脱水症状になってしまうことがあります。

食事の際や休んでいる時にも、こまめに水分をとるのを忘れないようにしましょう。

 

・バランスのよい食事

消化がよく、バランスのよいものをしっかりと食べましょう!

食欲がない時に無理をする必要はありませんが、食べなければ体力が落ち、余計治りにくくなってしまいます。

まずは、うどんやおかゆなど、喉の通りがよいものを、食べられそうな時に摂取しましょう。

 

・安静と休養

家にいるとついつい夜更かしをしたりしてしまいがち。咳を繰り返したりしていると、自然と体力を使っているものです。夜は早めに就寝し、体をゆっくりと休めましょう。

 

■感染予防が重要です!

1週間ほどで治癒する軽いものだとしても、感染症であることには変わりありません。

咳やくしゃみからも飛沫感染しますから、学校などの集団生活では注意が必要です。

登校する場合にはマスクをしたり、手洗いうがいを徹底するよう約束しましょう。

 

また、自宅での生活でも同様に手洗い・うがいを徹底し、室温・湿度の管理も気をつけましょう。

冬場は特に乾燥しがちで咳がひどくなったりします。換気や加湿器などでの調節を行い、快適に過ごせるようにしましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

風邪は予防できる比較的軽い病気です。ご家族や学校の集団生活の中みんなで気をつけて、風邪など引かずに元気に過ごしたいですね!

 

(Photo by:pixabay

著者: mana*さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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