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妊娠・出産

出産の後遺症・子宮脱・・・もしもなってしまったら??

出産を終えてひと段落・・・と思いきや、女性の体への負担は産後にも続きます。産後の後遺症ってどのようなことを思い浮かべますか??

ちょっと見てみましょう。

 

■産後の後遺症って何があるの??

悪露や出血がいつまでも続く、発熱・頭痛・めまい、排尿時に痛みを感じる、いぼ痔、抜け毛が増える、子宮脱になってしまう、産後うつになる・・・様々な影響があります。

 

上記の内容は、たいていは時間が解決してくれる場合が多いですが、子宮脱のように手術が必要なものもあります。

 

産後はとてもデリケート

赤ちゃんは、ママを始め、たくさんの大人にお世話をしてもらって育つことができますが、ママのお世話は、ママ自身が自分でするしかありません。

そうなると、ついつい、おろそかになってしまうのです。

 

それに、「ママになったんだから頑張らなきゃ!」と前向きな気持ちがある反面、赤ちゃんがなかなか泣き止まなかったり、寝てくれなかったり・・・戸惑ってしまうことが続くと、自分を攻めてしまうことがあるようです。

一人ひとりの人間が違うように、赤ちゃんの成長や赤ちゃんへの接し方、そしてママの体の回復は個人差が大きいです。

 

先輩ママさんに「私の時はこうだったわよ」と、経験を聞くことで、安心することもできれば、不安になってしまうことも多くあると思います。

産後は、心身ともに非常にデリケートになっていることをしっかりと自覚しておきましょう。

 

■子宮脱になってしまったときは・・・

子宮脱になってしまうと、性器が下がっている感じや、飛び出た感じがあり、歩行の際、歩きにくさを感じることがあります。また、飛び出てしまった場所が、出血したり、ただれて炎症を起こしてしまうそうです。

 

異変を感じたら、医療機関へ

子宮脱であるかどうかは、医療機関(産婦人科)を受診するとすぐに分かるようです。

治療の方法は様々です。『ペッサリー』を膣の中へ入れて子宮を持ち上げて固定する方法、そして手術により、固定する方法があるようです。手術の方法は、症状と医師の判断によっていくつかあるので、よく説明を受けましょう。

いずれにせよ、早めの受診が良いでしょう。

 

■産後は、甘える勇気を持って!

もしも、周囲への遠慮から甘えることができずにいる場合は、何が一番大切か考えましょう。

何よりも優先するべきことは、ママの回復であり、そうすることが赤ちゃんの心身の健康へとつながるのです。

産後の後遺症は人それぞれ異なるため、一概には言えません。しかし、誰にでも共通するのは、産褥期にしっかりと体を休めることが大切であるということです。

 

ちょっと大げさですが、ママにもしものことがあった場合は赤ちゃんはどうなってしまうのでしょう・・・。そう考えてみると、どれほど大切な時期なのかわかりますよね。それほどに、ママが元気になることが大切なのです。

ただ、元気にならなきゃいけない!と考えることもやめましょう。

今は、ゆっくりして良い時間なんだ・・・赤ちゃんとの時間を大事にして、ゆっくりとママになっていけば大丈夫なんだ・・・と考えて、ゆったりと過ごしてくださいね。

 

周囲の助けを借りるのも、ママとしての役目ですよ!あなたは一人ではありません。ゆっくり焦らず、自分を大切にしてあげてください。

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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