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育児・子供の病気

新生児ニキビってどんなもの?ニキビの原因とおうちでできるケア

生後まもなくから3か月くらいのあいだに、赤ちゃんの肌にニキビができることがあります。

 

「赤ちゃんなのにニキビができるの!?」と思う方もいると思いますが、生まれてすぐの赤ちゃんは、実はニキビができやすいのです。

 

■新生児ニキビの原因

赤ちゃんは、ママからさまざまなものを受け継いで生まれてきます。

その中には男性ホルモンも含まれています(人はみんな男性ホルモンと女性ホルモンの2つを持っています)。

その影響で、一時的に皮脂の分泌が活発になります。

このことが、新生児ニキビの原因とされています。

 

また、赤ちゃんの毛穴はつまりやすいです。

過剰に分泌された皮脂が毛穴につまり、ニキビになってしまうのです。

 

■男の子は女の子の5倍も!

男性ホルモンの影響を受けやすい男の子のほうが、女の子よりもだんぜんニキビが出やすいです。

なんと、女の子の5倍もニキビができる確率が高いのです。

 

■おうちでのケアのしかた

赤ちゃんのニキビはしぜんと治っていくので、あまり神経質になる必要はありません。

ですが、なるべく悪化させないようにしましょう。

 

・石けんで洗う

余分な皮脂をとりのぞくため、石けんを使用してきれいに洗ってあげてください。

ただし、石けんを使用するのは一日一回にしておいてください。

洗いすぎると、逆に必要な皮脂までとりのいてしまって、カサカサに乾燥してしまいます。

 

・布団やまくらは清潔に

赤ちゃんの肌が触れる布団やまくらは、いつも清潔にしておきましょう。

肌がこすれるので、洗剤は低刺激のものを使うとよいです。

 

・しっかり保湿する

入浴後はもちろんですが、おむつ替えの時などにも、おなかやおしりにニキビが出ていないか確認しながらクリームなどで保湿してください。

 

・爪を短く切る

赤ちゃんがニキビを触って悪化させないように、爪は短く切っておくとよいです。

もし嫌がらないようであれば、ミトンをつけておくのもよいでしょう。

 

おうちでの毎日のケアで、赤ちゃんの肌を清潔にしておくことが大切です。

もしもニキビが長引いたり悪化するようであれば、小児科・皮膚科でニキビの薬を処方してもらってください。

 

(Photo by:pixabay

著者: katsuoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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