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アレルギー

赤ちゃんのアトピー!この原因と、食べものとの関係は?

赤ちゃんのカサカサした赤い湿疹。

「これって乳児湿疹?アトピー性皮膚炎?」

「アトピーだったら、原因はなに?どうやって治したらいいの?」

 

赤ちゃんのアトピーに関する疑問を解決していきましょう!

 

■アトピー性皮膚炎とは?

赤ちゃんは、生後1,2か月ごろから乳児湿疹と呼ばれる湿疹がでます。

乳児湿疹であれば、1か月ほどでしぜんと落ち着いていきますが、アトピー性皮膚炎は何度もくり返して異常が長引くのが特徴です。

 

早い子では、生後まもなくからではじめるので、乳児湿疹や新生児ニキビとの区別がつきにくく、病院でも診断されにくい時期ではあります。

ですから、すぐには判断できないので、しばらく赤ちゃんの様子をみます。

 

症状は、ジクジクしたものやカサカサした湿疹がでます。

初期症状として、顔・頭を中心にではじめて、首・ひじやひざの裏側などにも出てきます。

 

アトピー性皮膚炎は、アレルギー性のものです。

パパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんなど親族でアレルギー体質の人がいる場合、赤ちゃんがアトピー体質になる可能性は高いです。

 

また、赤ちゃんのアトピーの原因の7割は、食べもののアレルギーと言われています。

ですから、母乳やミルクの質が大きく影響するのです。

 

■アレルギーの出やすい食べものは?

食べものでのアレルギー反応を防ぐために、ママの母乳の質をよくしておくことも大切なことです。

 

アレルギーを起こしやすい食べものは卵、牛乳、乳製品、ピーナッツなどです。

また、5か月を過ぎて離乳食が始まる時期には大豆、小麦、そば、えびなどにも注意してください。

 

■おいしい母乳をつくろう

母乳の質をよくする食べものは魚、オリーブ油、ごま油、温野菜、海藻類、たんぽぽ茶、コーヒー、食品添加物の少ないものなどです。

 

高カロリー高エネルギーなものはなるべくひかえ、このような食品を取り入れることで、おいしい母乳をつくりましょう。

基本は和食です。

肉じゃがや焼き魚などおいしく和食を食べて、赤ちゃんにもママにもよい食生活を心がけてください。

 

「うちの子アトピーでどうしよう 」と悩むママも多いでしょうが、1歳でだんだん落ち着いて2歳ごろには治ゆする子も多いです。

ママがあまり神経質になりすぎないようにしながら、食事をたのしんでくださいね。

 

(Photo by:pixabay

著者: katsuoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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