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健康診断・健康管理

王様の野菜!モロヘイヤで夏バテを吹き飛ばそう!

  

モロヘイヤは、7・8月が旬の葉物野菜です。

アラビア語では「王様の野菜」という意味をもつほど、栄養価が高いことでも知られています。

 

特に、夏バテ解消に効果がある栄養が豊富なので、いろいろな調理法を知っておけば、暑い夏を乗り切る強い味方になってくれるかもしれません。

 

モロヘイヤの栄養は胃腸と疲労にきく!

生のモロヘイヤを調理するときに、まず特徴的なのはネバネバとした感触ではないでしょうか。

これは「ムチン」という成分で、胃腸の動きを活発にしてくれる効果があります。

また、他にも以下のような栄養素が多く含まれています。主に期待される効果とあわせてみてみましょう。

 

・カロテン・・・抗酸化作用
・ビタミンB1・B2・・・疲労回復
・ビタミンC・・・免疫力を高める
・カルシウム・・・骨を強くする
・鉄・・・貧血やめまい解消

 

特に、カロテンは他の野菜に比べて含まれる量が多いようです。

 

モロヘイヤのオススメの食べ方

基本的には、他の葉物野菜と同じようにお浸しやサラダ、あえ物にして食べることが多いですが、熱しすぎるといくつかの栄養素が失われてしまうこともあるので、さっと熱をとおす程度にしましょう。

 

生で食べる場合は、食物繊維が多いので刻んだりすりつぶすのがオススメです。

茎は固くて食べにくい場合もあるので、固い部分は切り落とすか、よく茹でていただきましょう。


モロヘイヤと同じく、ネバネバする食品である納豆、長芋、オクラなどと一緒にまぜてネバネバサラダにしたり、さっと茹でてすりつぶし、コンソメなどとあわせてスープにするのもオススメです。

 

モロヘイヤの保存方法

他の野菜と同じく、野菜室で冷蔵保存するようにします。

また、すぐに使わない場合は、さっと茹でてから冷凍するのがオススメです。

 

モロヘイヤを栽培するときの注意

これだけ栄養価が高いと、自分で育てて採れたてを食べたい!と思う人もいるかもしれませんが、自家栽培する場合は、モロヘイヤの毒性に注意する必要があります。

これはストロファンチジンという成分で、主にモロヘイヤの種子や茎に含まれており、嘔吐やめまいなどの症状を引き起こすといわれています。

 

店頭に並んでいるモロヘイヤには、その毒性を含む部分は取り除かれていて、危険は無いとされているので、安心していただくことができます。

しかし、自家栽培の場合はあやまって口にしてしまわないよう、注意が必要です。

 

他にも、モロヘイヤを使ったパンや加工品など、その栄養価を見込んだいろいろな食品が売られています。

夏の暑さに体がダルくなってしまったとき、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by:pixabay

著者: hanasuzumeさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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