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育児・子供の病気

異所性蒙古斑ってなに?しぜんに消える?それとも治療法がある?

生まれてすぐの赤ちゃんの背中やお尻に、青いあざがあると思います。

これは、蒙古斑(もうこはん)というもので、5,6歳までには自然に消えるあざの一種です。

 

青いあざで、このような箇所以外にできるものを、異所性蒙古斑といいます。

 

■異所性蒙古斑は消えるの?

蒙古斑は、成長にともなって消えていくことがほとんどで、異所性でも同じように消える人もいます。

しかし、成人になっても消えずに残る場合もあるので、範囲が広かったり色が濃いと心配になりますよね。

 

異所性蒙古斑自体は、なにか病気を引き起こすようなものではないので、健康上放置していても問題はありません。

でも、服などで隠せない箇所にできていて、見た目がイヤ!という場合は治療もおこなえます。

 

■レーザーによる治療

あざの正体はメラニン色素です。

蒙古斑の場合、このメラニン色素が皮膚の表面よりもさらに深いところに存在しているために、青色や灰色のようなあざとなるのです。

 

異所性蒙古斑の治療は、レーザーでおこないます。

レーザーは、このメラニン色素だけを破壊することができるので、異所性蒙古斑の治療には最適なのです。

 

幼児期のうちにレーザー治療をした方が、効果があるといわれています。

ですが、もしかしたらしぜんに消えるかもしれないし、レーザー治療するには全身麻酔が必要なので、受けさせるのは抵抗がある…と悩むところではあります。

 

異所性蒙古斑の治療法として主流にはなっているとはいえ、どんなリスクがあるのか知っておきましょう。

 

■レーザー治療のリスクとは?

・できている範囲が広かったり色が濃い場合は、年単位の長期にわたる治療が必要かもしれません。

 

・個人差もありますが、痛みをともないます。

そのため、幼児期に治療する場合は全身麻酔をします。

そのリスクも考えなくてはいけません。

 

・治療前は日焼けをしてはいけません。

日焼けをしていると、レーザーの効果が出ないので治療を受けられません。

ですから、日焼けをする前の幼児期のうちに、治療するのが効果的だといわれているのです。

 

・治療後は、日焼けをしないように気を付けておかないと、かえってシミの原因になるかもしれません。

 

赤ちゃんの体に目立ったあざがあると、とても心配だと思います。

皮膚科や形成外科へ相談し、もしレーザー治療を受けさせたいと考えるのでしたら、リスクもあることをふまえましょう。

医師の説明をしっかり聞いて、納得した上でおこなってください。

 

(Photo by:pixabay

著者: katsuoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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