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育児・子供の病気

赤ちゃんのでべそ…その原因は便秘!?低体重児はでべそになりやすい?

「もしかしたら、うちの子でべそかも?」

赤ちゃんのぽっこりと出たおへそを見て、心配しているママ。

そのでべそ、便秘が原因かもしれませんよ?

 

■低体重児はでべそになりやすい?

赤ちゃんはへその腹筋が生まれつき弱いので、生後1か月くらいからぽっこりと出やすくなります。

これは、腸が出ている状態で「臍(さい)ヘルニア」といいます。

いわゆる「でべそ」です。

 

成長にともなって腹筋が発達し、こればだんだんと小さくなっていきます。

未熟児や低体重で生まれた子どもは、でべそになる確率が高いといわれています。

 

よほど大きいでべそでなければ、1歳までには治ってしまうので、気にしすぎなくても大丈夫です。

 

■便秘が原因?

でべそにならないためには、おなかにかかる圧力をなるべくかけないことが大切です。

 

・かんしゃくをおこさせない

・うんちをしっかり出す

 

赤ちゃんを泣かせないのは、おそらく無理ですよね。

なるべくかんしゃく泣きで腹圧がかかりすぎないように、泣かせっぱなしにしないで、赤ちゃんをかまってあげることも対策といえます。

 

便の通りが悪いと、いきむ時に腹圧がかかってしまいます。

赤ちゃんが便秘にならないように、便秘対策をしてあげてくださいね。

 

■赤ちゃんの便秘の対策法

・水分をしっかりと与える 

ママは、野菜やくだものを食べるようにして、質のよい母乳を与えるようにします。

水分が足りないと、うんちも固く出にくくなるので、しっかり水分をとらせてください。

 

・運動や外気浴をしよう

日中たっぷり運動して、腸の動きを活発にしてあげると便秘を予防できます。

 

・マッサージをする 

おなかを「の」の字を描くようにさすってあげてください。

お尻を刺激するマッサージとして、綿棒かんちょうも効果的です。

 

便秘はあくまで、原因のひとつです。

便秘がすべてではありませんが、だいたいの場合が2~3か月でしぜんに治ります。

それまでの対策として取り入れてみてください。

 

1歳までは様子をみて大丈夫ですが、それ以降は手術も可能です。

でべそは病気ではありませんが、気になるようでしたら小児科に相談してみてください。

 

(Photo by:pixabay

著者: katsuoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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