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育児

おしっこの時に痛がっている…男児の病気、亀頭包皮炎かも!?

男の子をもつママが気をつけたい病気のひとつに「亀頭包皮炎(きとうほうひえん)」があります。

ここでは、「亀頭包皮炎」についての原因、症状、対処法や予防法などをまとめました!。

 

■亀頭包皮炎とは

亀頭包皮炎とは、おちんちんの先(亀頭)とそれを包んでいる皮(包皮)の間に、細菌が繁殖して炎症を起こしたものをいいます。

 

子どもに起こりやすい原因として、子どもは亀頭が皮に包まれている包茎状態が普通なのですが、そのために大人よりも垢やカスが溜まりやすいです。

ですから、大人よりも炎症になりやすいのです。

 

■どんな症状?

おちんちんの先が赤く腫れ、膿(うみ)が出たり、おしっこの時に痛がるようになります。

パンツやオムツに黄色い膿がつきます。

 

■亀頭包皮炎の対処法

子どもがおしっこの時に痛がっているようでしたら、早めに小児科か泌尿器科へ連れて行きましょう。

 

「亀頭包皮炎」と診断されたら、抗生剤入りの軟こうを処方してもらえますので、自宅で無理のない範囲で包皮を剥き、消毒したあとで塗ります。

炎症がひどい場合には、内服用の抗生剤を処方されることもありますので、医師の指示通りに服用させましょう。

 

手で包皮を剥いても、亀頭が露出しないものは「真性包茎」と呼ばれます。

もしもこの真性包茎で、亀頭包皮炎をくり返したりおしっこが出にくい場合は、手術が必要になります。

 

予防としては、入浴時にときどき包皮を剥いて洗うようにすることと、おしっこの時などに汚れた手でおちんちんを触らせないようにしましょう。

 

包皮を剥く時は、無理のない範囲で剥くようにし、洗い終わったら必ず包皮を戻しましょう。

包皮を戻さないと、あまった皮が亀頭をしめつけてしまいます。

 

特に夏場は蒸れて、汗やカスが溜まりやすく、炎症を起こしやすいので毎日洗ってあげてください。

 

おちんちんを剥いて洗うかどうかはご家庭の自由で、剥かずに外側から洗うだけでも特に問題はないことが多いです。

中には、炎症を起こしやすいお子さまもいらっしゃるようです。

そのようなお子さまの場合は、なるべく剥いて洗うことを習慣づけるようにしましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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