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不妊治療にはなにがいい?鍼(はり)治療が効く!

鍼灸院のベッド

不妊治療の選択肢としてまず挙げられるのが、人工授精や体外授精などの西洋学的アプローチですね。

その他にも漢方薬をとり入れる、お灸をするといった東洋学的アプローチもあります。

その中でも今回は、鍼(はり)の効果についてとり上げてみたいと思います。

 

鍼ってどんなことをするの?

「はり」と聞くと、一般的にはぬい針などを想像してしまい、すごく痛いのではないかとこわくなってしまいがちです。

 

しかし、鍼灸(しんきゅう)で使用する鍼は、ごくごく細いものです。

まるで糸のようにも見えます。

この細い鍼先で、体表のツボをついて身体の機能を高めていくのです。

 

鍼で身体をつくということは、いってみれば身体を傷つけるということですね。

でも、その刺激が神経の刺激につながって、反射反応として内臓のはたらきを高めたり、血流をよくしたりという効果をあらわすといわれています。

 

不妊症の治療

不妊症の治療目的の鍼では、体表の刺激から自律神経の機能を高め、卵巣や子宮粘膜の血流をよくする効果があります。

また、ホルモンの分泌を整えて、質のよい卵子の成熟を導きます。

着床しにくい理由として、免役機構の異常が指摘されていますが、その免疫機構を整える効果も鍼にはあります。

 

こうして、良質の卵子がふかふかの子宮に着床しやすい状態に導くことができるのです。

さらに、腰痛や肩こりなどのこりそのものをとって、ストレスを解消するといったことも期待できます。

 

鍼治療のデメリット

ほとんどの鍼灸院で実費治療となっているため、費用がかさむことが挙げられます。

院にもよりますが、一回あたりだいたい5,000~10,000円ほどのところが多いようです。

 

また、即効性が出ないこともデメリットですね。

鍼は週に1回ペースでの施術が推奨されており、だいたい数か月~1年、2年といった長いスパンで体質改善をはかっていくものなので、即効性を求めて鍼灸院を訪ねても期待できる返答は得られないでしょう。

 

 

以上、鍼が不妊治療にもたらす効果がイメージできたでしょうか?

不妊治療への手段のひとつとして、あるいは西洋学的治療の補佐的なものとして、鍼を上手にとり入れてみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by:足成

著者: frannygさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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