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妊娠・出産

不妊治療はできるだけ早く始めて!不妊治療の開始の早さと、効果やお金の関係

 

女性も男性も、年齢を重ねることで妊娠率が下がると言われています。理由は主に卵子や精子の、量や質の問題が大きいためです。そのため不妊治療は年齢的に早くスタートした方が効果が出やすく経済的な負担が比較的軽くなります。早めにスタートするメリットについてみていきましょう。

 

治療効果が出やすい

特に不妊の原因がない若い男女であっても、自然妊娠のときの着床率は約20%と言われています。そして年齢が上がるにつれ、妊娠の確率は低下していき、37歳を過ぎると妊娠率の低下スピードが急に早くなります。

 

不妊治療の第1ステップであるタイミング法は排卵誘発剤を使う場合もありますが自然妊娠に近い形なので、当然年齢の影響を受けます。人工授精も体外受精も、年齢の影響を無視することはできません。これらの技術は受精の手助けにはなりますが、卵子や精子の質を改善することはできないからです。また、年齢が上がるにつれて流産の確率も増加します。

 

年齢が上がれば不妊治療の効果が出にくくなってしまうのですが、反対に不妊治療の開始年齢が早ければ早いほど、治療効果が出やすいということになります。

 

早めの治療スタートで選択肢が多くなる

通常の不妊治療は、タイミング法から始まって、人工授精、体外受精へとステップアップしていきます。しかし、高齢の場合は妊娠することができる残された時間を考えて早い段階で体外受精へと進めていくことも少なくありません。このことからも治療を早く開始することで、治療の選択肢が増えると言えます。

 

身体的負担、金銭的負担を考えると、タイミング法が一番負担が軽く、体外受精は負担が大きくなり受診にかかる時間も増えてしまいます。

それぞれの治療は一回で終わるという保証がないので、負担が少ない治療法も選択肢として考えられると安心です。

 

妊娠を希望するとき、年齢という影響はどうしても取り去ることができません。なるべく早い段階で子供についてパートナーと話し合い、二人にとって後悔のない選択ができるとよいですね! 

(Photo by://www.ashinari.com/) 

著者: ponpon_pandaさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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