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しっかり調べよう!不妊治療の病院選びでかかるお金も変わってくる

 「不妊治療は高い」というイメージはありませんか?実際に体外受精まで進むとかなり高い金額になることを覚悟しておかなければなりません。しかし医療機関によってかかるお金に違いがあります。

 

■初診料から違う

医療機関でも、産婦人科、個人病院、不妊治療専門のクリニックなどいろいろありますが、初診から多くの検査を行うところとカウンセリング程度で終わるところでは、初診料から大きな差が出てきます。 

 

■保険適用外の治療が多いため、金額に大きな差がある

人工授精、体外受精は保険適用外のため、一部を除いてほぼ自費となります。自由診療ですから金額は各医療機関で自由に決めることができます。これが病院間の費用の違いになります。高額な負担となる体外受精では、約30万から約60万程度(検査代などでさらに高額になることもあります)と、大きな差があります。

 

ホームページに「不必要な検査はしない」とはっきりかいてあるところもありますし、どこまで保険が効くか、自費の場合の料金についてかなり細かく載せているところもあります。それだけ患者さんから質問が多い項目だと言えます。

高額な金額設定は、それだけ高度で様々な技術や器具を整えているためとも言えますし、駅前の立地条件などで病院として高い維持費がかかるからなのかもしれません。

 

なお、体外受精・顕微授精を指す「特定不妊治療」は、県や市が指定する医療機関で治療すると国や自治体から補助を受けられることがあります。

 

 

各医療機関によってかかる金額に大きな差が出るのですが、高ければいい、安ければいい、という訳ではないので選び方が難しくなります。例えば、不妊治療専門ではない医療機関は、治療がステップアップしていくと途中で転院を勧めてくることも少なくないので、長期的な視点で考えると初診の金額だけでは決められません。

 

不妊治療をしていく上で通いやすい場所にあることも重要なポイントです。また、先生との相性もあるでしょう。ホームページや各病院主催の説明会などを利用し、しっかり下調べをいて今の自分にとって納得できる医療機関を選んでみてください。 

(Photo by: http://www.ashinari.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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