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妊娠・出産

痛みがある?人工授精について知ろう

 

体外受精や採卵は痛いと聞くけれど、人工授精にも痛みはあるの?筆者の経験を交えてまとめてみました。

 

■人工受精とは

精子を子宮内へ直接注入し、卵子と精子が出会う確率を高めます。子宮内に注入された精子は自力で卵管内へ移動し、排卵後に卵管内に取り込まれた卵子と自然に出会います。

 

■どんな風に行われるの

内診台に乗り、チューブのような柔らかいカテーテルを用いて精子を子宮内に注入します。注入する時間は数秒です。

そのまま10分ほど安静にして終了です。

 

■痛みはあるの?

処置の痛み

筆者の場合、通常の内診のときのように器具が入る違和感とチクっという痛みをわずかに感じたのみでした。中に入る器具は柔らかいので痛みというほどのものではなかったです。今から更に別の器具が入るのかな?と思ったら、もう終わっていた…という結果でした。

 

処置後の痛み

筆者の場合、特に違和感などは感じませんでした。内診に慣れているからでしょうか?中には痛みを感じる方もいるようなので以下に原因をまとめてみました。

 

器具の挿入による痛み

人によっては子宮の形や筋腫の有無などで、カテーテルが子宮の壁に当たったりカテーテルの位置を調整するため器具で子宮の入り口を引っ張ることがあるようです。

 

排卵誘発の影響

人工授精を行うために、より妊娠率をあげるため排卵誘発を同時に行うこともあります。この排卵誘発剤による副作用で卵巣が腫れることがあります。これは排卵後に起こる下腹痛が主な症状です。

 

排卵後のホルモン変化

排卵後は黄体ホルモンが増加して骨盤内の血流が多くなり下腹部の鈍痛や子宮収縮を引き起こすことがあります

 

心理的な影響

人工受精は排卵にタイミングをあわせるので、人工受精自体の痛みではなく排卵に伴う痛みを、人工受精の痛みと捉えてしまうことがありますね。

 

ほとんど痛みがないと言われる人工授精ですが、痛みを感じたり出血がみられた場合には、すぐに医師に相談しましょう。

(Photo by:pixabay

著者: みきっちんさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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