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育児・子供の病気

とつぜんの発疹で「じんましん」と診断された!その対処法は?

  

とつぜんの発疹で皮膚科に行くと、じんましんと診断された…。

どうしたらよいのか、診断や治療法についてまとめました。

 

じんましんの診断方法

かゆみをともなうブツブツや腫れ…これをじんましん、湿疹、アトピー性皮膚炎のどれかを判別するのは難しいものです。

じんましんと診断するには、下記の特徴があります。

 

・皮膚を刺激すると赤く膨隆(ぼうりゅう)するが、アトピー性皮膚炎の場合は白くなる。

・じんましんは膨疹という「みみず腫れ」のような形状で、湿疹は中心が赤いぶつぶつのような形状。

 

また病院では、アレルギーの際に増えるIgE抗体という物質の数値を調べたり、じんましんの原因と思われる物質を血管内に注入し、アレルギーの原因であるヒスタミンが増えるかどうかの検査で原因は何かを探ることもできます。

 

じんましんかな?と迷ったら、自己判断せずに病院へ行きましょう。

 

じんましんの治療方法

抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬を内服するのが一般的です。

外用剤としては、抗ヒスタミン製剤の軟こうやステロイド外用剤が使用されます。

 

抗ヒスタミン薬とは、真皮の中にあるアレルギーの原因物質、ヒスタミンの過剰放出をおさえ、またヒスタミンが毛細血管に作用するのもおさえてくれます。

じんましんの治療では、急性・慢性かかわらず、抗ヒスタミン剤の内服や外用剤の使用をするケースが一般的です。

 

■じんましんの対処法・予防法

急性じんましんがおさまった後、もう二度とくり返したくない!と思う方が多いのではないのでしょうか。

じんましんをくり返さないためには、まずその原因と思われる物質を徹底的に遠ざけることが必要です。

そのためにも、きちんと病院で原因物質の特定をすることが重要です。

 

また、かゆみをともなうじんましんですが、かいてしまうと治りが遅くなります。

外用剤をうまく利用して、子供がかかないよう見ておく必要があります。

治療中は汗やほこりなどでも刺激となり、症状が悪化するケースがあるので、こまめな着替えなど清潔を心がけるようにしましょう。

 

じんましんは、何らかの物質を体が受け付けないという拒絶反応です。

アレルギーは、最悪の場合は死に至るケースもあるので、自己判断せずに、専門機関で検査をしてもらうようにしましょう。

 

かゆがる子供を見張っておくのは大変ですが、急性なら短期間で治るケースが多いです。

かからないよう、根気よく見ておくことが大切ですね。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: kokoyoyoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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