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不妊治療に焦りは禁物!ストレスと妊娠の関係

妊娠を希望したことのある女性なら、芸能人や周りの友達がどんどん先に妊娠していくときの辛い気持ちや焦りを一度は感じたことがあると思います。

もしそれが不妊治療中だったらどうでしょうか?

 

不妊治療は年齢とともに妊娠率が下がっていく、心身ともに過酷な面を持っています。長い治療の中でどうしようもない気持ちに押しつぶされそうになるときもあると思いますが、穏やかな気持ちでいることの大切さや、気持ちのコントロールの仕方についてまとめたいと思います。

 

■ストレスは生殖機能にも影響を及ぼす

不妊の悩みやストレスは辛いですが、妊娠にも影響を及ぼします。ストレスを感じると、脳の視床下部というところから下垂体と自律神経に指令を出すホルモンを分泌します。

視床下部は卵子の発育や子宮内膜の形成などに関わるホルモンの司令塔でもあります。このため、ストレスが長く続くと生殖機能に関するホルモンの分泌のバランスが崩れてしまい、妊娠に影響を及ぼす可能性があります。

 

できるだけ穏やかな気持ちでいるほうが、自分の気持ちも楽ですし妊活にもよい影響があると言えます。

 

■自分なりにストレスを解消する方法を探そう

妊活中の友達が近くにいればいろいろと話を聞いてもらうこともできますが、どちらが先に妊娠してもストレスになってしまう可能性があります。不妊治療専門の病院やクリニックにはカウンセラーがいるところもあるので、話を聞いてもらうとよいかもしれません。

 

また、インターネットの掲示板で同じ悩みをもった方の書き込みを読むだけでも気持ちが落ち着くこともあります。定期的な運動にはストレスを軽減させる効果があります。

 

あるいは、不妊治療の期限を決めてしまう、諦めの心を持つというのも一つです。「不妊治療をやめたら授かった」という話もあるくらいです。

 

 

ストレスがどのくらい体に影響を及ぼすかは個人によって違うため、身内や近い友達には理解してくれる人がなかなかいないかもしれません。完全にストレスをなくすことはできませんが、不妊で悩んでいる人はたくさんいます。上手にストレスを逃がす方法が見つかるとよいですね。 

(Photo by:https://pixabay.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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