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育児・子供の病気

乳児・幼児が「便秘症」になったら?生活習慣の改善が最大のポイント!

なかなか便の出ないつらーい便秘…。

一度は経験したことがある、という人も多いのではないでしょうか。

子どもにも多い「便秘症」ですが、いざ子どもが便秘になった場合、お母さんには何ができるのでしょうか?

今回は自宅でできる対処法や予防方法をまとめてみました。

 

赤ちゃんの便秘にオススメの方法

便が硬いわけでもないのになかなか出ない場合、赤ちゃんの肛門に人肌程度のぬるま湯をスポイトでかけます。

3日に1度の目安でぴゅっぴゅっとかけて刺激することで効果があるといわれています。

 

それでも出ない場合、綿棒の先にワセリンを塗り、肛門から12センチ程度のところまでゆっくりと入れます。

肛門をやさしく広げるイメージでゆっくりと「の」の字を描くことで、刺激されて便が出やすくなります。

 

朝食は絶対に抜かない!

朝起きたらコップ1杯の水を飲み、必ず朝食を食べるようにします。

こうすることで腸が目覚め、動き始めます。

朝食を抜いてしまうと腸が目覚めず、排便のリズムが整わないのです。

 

夜更かしは禁物

しっかりと質のいい睡眠がとれず、交感神経優位の状態だと排便のリズムが整いません。

早寝早起きを徹底し、副交感神経優位の時間をしっかりと確保することで、体全体のリズムが整って毎日の排便につながりやすくなります。

 

便秘症を予防するには

便秘の予防には、朝食の時間に余裕をつくることが一番です。

忙しいなかで慌ただしく朝食を終えてしまうと、排便のリズムを上手に作ることができなくなってしまいます。

余裕をもって朝食を終え、朝食後にトイレに行く習慣づけを行うことで、子どもの体の中に排便のリズムが生まれます。

また、便意を我慢することで便秘になりやすくなるので、便意が生じたときには我慢せずにトイレに行くことが大切です。

 

市販薬や浣腸に頼らず、食生活の改善を

浣腸や市販薬を多用すると、腸の働きが鈍くなって排便の習慣がつきにくくなります。

市販薬に頼る前に医師の指導を受け、食事内容は海藻や野菜たっぷりの、和食本来の内容を中心にすることがオススメです。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: yuimaruさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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