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育児・子供の病気

男児がかかる亀頭包皮炎…ママも知っておくべき原因と治療法

「亀頭包皮炎」という病気を聞いたことがあるでしょうか。

子どもに多い病気で、特におちんちんが包茎の子がかかりやすい病気です。

お母さんにとって、子どものおちんちんの管理はなかなか難しく、わからないことも多いですよね。

 

しかし正しい知識を得て適切に管理することで、病気を未然に防ぐことができるのです。

今回はそんなおちんちんの病気のひとつ、「亀頭包皮炎」についてまとめてみました。

 

亀頭包皮炎とは

おちんちんの先(亀頭)と包皮(おちんちんを包んでいる皮膚)の間に細菌が繁殖し、包皮先端が炎症を起こしてしまった状態を亀頭包皮炎といいます。

おもにブドウ球菌による感染によるものだといわれています。

 

亀頭包皮炎の原因

子どもの亀頭は普通包皮で包まれており、この状態を生理的包茎と呼びます。

包茎の状態だと亀頭と包皮の間に「垢」や「カス」などの汚れがたまりやすく、細菌が繁殖しやすいのです。

おむつをしている赤ちゃんにもしばしば見られる病気です。

おちんちんを汚い手で触ったり、不衛生な場所でおしっこをすることも原因とされています。

 

亀頭包皮炎の症状

おちんちんの先端が赤く腫れ、さわると痛がります。黄色い膿が出ることもあります。

尿道の炎症はないため、排尿時に痛みが走ることはありません。

 

治療方法は?

軽いものであれば、包皮を軽く後退させて洗うなど、温浴だけでも治ります。

それでよくならない場合には抗生物質などの塗り薬や、抗菌薬の内服が必要になります。

何度も繰り返し発症する場合には、積極的な包茎の治療が必要になります。

 

清潔に保つことが一番の予防

予防のためにできることは、おちんちんをキレイに洗って清潔に保つことと、あまりおちんちんを触らないということです。

子どもはついつい無意識におちんちんを触ってしまいがちなので、特に注意が必要です。

外出して汚れた手でおちんちんを触ったりすると、より細菌が繁殖しやすくなるのです。

 

入浴の際に包茎を少しだけ後退させ、恥垢を取り除いてあげるなど、おちんちんを清潔に保つよう心がけましょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: yuimaruさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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