カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 妊活 >
  4. その他 >
  5. 不妊治療って何をするの?一般的な不妊治療の進み方

妊娠・出産

不妊治療って何をするの?一般的な不妊治療の進み方

不妊治療のために病院へ行く決意をしたけど、初めて病院にかかるときはどんなことをやっていくのか分からなくて不安ですよね。ここでは、タイミング法から体外受精までの進み方を見ていきます。

 

一般的な不妊治療の流れ

病院へ行くと、初診では問診と一般的な検査を行い、タイミング法から指導されることが多いようです。タイミング法とは、超音波検査などを行って排卵日をできるだけ正確に予測し、排卵日に合わせてセックスし妊娠を目指す方法です。排卵の様子により排卵誘発剤を処方されることもあります。

 

半年ほど続けて妊娠に至らなければ、人工授精を検討します。人工授精は、採取した精子を直接子宮に注入し、受精は自然の力で行う技術です。「人工」と付いていますが、かなり自然妊娠に近い方法と言えます。精液を洗浄し、質の良い精子を選んで子宮に入れるので、タイミング法よりも妊娠率は上がります。ここでも排卵誘発剤を使うことがあります。

 

人工授精を5、6回行っても妊娠に至らなければ、体外受精を検討します。体外受精とは、卵子を女性の体外へ取り出し、培養液の中で受精させ、受精卵を体内に戻す技術です。原因不明の不妊を含めて、ほとんどの不妊原因に対して有効な方法だと言われています。

 

培養液の中での受精が困難だったり、無精子症などで得られる精子の数が極端に少ない場合には、卵子に直接ガラス管を貫通させて精子を受精させる顕微授精という技術も行われます。

 

すぐに高度な治療を始める方も

今の話は一般的な不妊治療の流れですが、早い段階で体外受精や顕微授精を勧められる方がいます。まず考えられるのは30代後半や40代の高齢の方です。

年齢が高くなればなるほど、妊娠する力が低下しますし、残された卵子の量も限られてきますので、タイミング法や人工授精を何周期も繰り返す時間がありません。他には、男性側から得られる精子が極端に少ない無精子症などの場合です。

 

不妊治療と言っても、いきなり高度な治療をする訳ではありません。自分やパートナーの体と向き合いながら、落ち着いて治療を進めていけるといいですね。 

(Photo by:https://pixabay.com/

著者: ponpon_pandaさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

その他に関する記事

運も必要?効果があるかもしれない子宝祈願をまとめて紹介!

子宝を授かるにはある程度「運」も必要だと思います。子宝にまつわるジンクスは沢山...

基本的に妊活中の男性が飲む薬からの影響はない、例外は多発性骨髄腫とC型肝炎の薬

妊娠を目指して性交渉しているなら、精子に影響を与える薬、奥さんの体への薬物移...

その他の体験談

まさか…2人目妊娠!?酒が好きだから年末年始が終わってから妊娠したい

壮絶な出産から1年2ヶ月経ち、娘ちゃんはだいぶ赤ちゃんから幼児になってきました♪( ´θ`)ノお座り...

母のありがたみ

先日私の家に母がやってきました。甥っ子が暇を持て余しているということで、甥っ子をつれてわたしのところ...

カラダノートひろば

その他の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る